|
2026.02.27 Friday
ケアマネ 受験資格実務経験短縮 更新制廃止
介護支援専門員(ケアマネージャー=ケアマネ)が人材不足です。ケアマネージャー不足は高齢化による需要増大、低い合格率、業務負担の増加、報酬の低さ、資格更新の負担などの複数の要因によりより深刻化しており、介護保険サービスの利用を困難にする「介護難民」の増加につながっています。
以前、ケアマネの更新研修を初めて受け、介護支援専門員として業務をすることが許可されました。「介護支援専門員証」には、交付年月日(令和7年10月21日)と有効期限満了日(令和12年10月20日)と記載があります。介護支援専門員として仕事を続けるには、5年ごとの更新が必要で多忙な業務をしながら更新研修を受ける必要があります。費用(受講料=36,000円)と労力(54時間)がかかり内容が膨大で覚えきれません。私自身必要な内容か疑問です。更新を機に介護支援専門員の職を辞する人も少なくありません。 厚生労働省は、ケアマネの受験資格を実務3年への短縮、更新制の廃止に向け検討が進められています。実現すれば、一度取得すれば生涯有効な資格となる見込みです。但し専門職としての質を保つため定期的な研修受講は引き続き義務化される見込みです。
|
