isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
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オリーブの葉を食べつくす シモフリスズメガの幼虫
 昨日、「オリーブの葉にたくさん幼虫が付いているので困っている…何の幼虫なのか…」と聞き、早速調べて見ました。
 私の実家でも、現在の家を建て替える前に、庭にオリーブの木があり、その当時はアゲハチョウの幼虫が沢山ついていたのを思い出しました。
 まずは、アゲハチョウの幼虫から調べると、幼虫の形が違っており、よくよく調べると「シモフリスズメガの幼虫」画像にたどり着きました。
 オリーブの葉に卵を産み、葉と同じ色の保護色なので、慣れないと見つけにくいです。樹木の下に落ちている糞やその真上辺りで葉が食べられている所を探すと見つかります。
 葉の一部をかじるような食べ方ではなく、葉をすっかり食べてしまうので、小枝だけが残っていることが多いので要注意!
 シモフリスズメガは、頭の先端が鋭角的にとがっているように見える、やや大きめのスズメガです。


知人宅のオリーブの葉についていた幼虫


シモフリスズメガの幼虫画像


シモフリスズメガ

 同じスズメガ科のセスジスズメやウンモンスズメとくらべても一回りほど大きく、灰色の翅に不連続な褐色条がまばら…止まっている姿を後から見るとかなり不気味ですが、顔には黒く丸い目と口吻、触角がバランスよく配置されており精悍な顔つきとなっているようです。
 幼虫は緑色ですが、クチバスズメやトビイロスズメと違って体表はつるつるして、蛹化直前の幼虫は紫色になるそうです。
 シモフリスズメには毒も攻撃性もありません。人間には無害で幼虫が植物を食べるだけで害虫ではありません。
| isako | 私の時間・趣味・身近なニュース | 22:26 | - | - |


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