isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
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利用者さんのお楽しみ 毎日の「オヤツ」にひと工夫
 通いの利用者さんには毎日3時にオヤツを提供しています。ミキサー食や刻み食の高齢者もいることから、柔らかい食べやすいものが多いです。
 ドーナツや和菓子、レモンケーキ、ゼリーやプリンなど、色々と考えますが、一番お好きなオヤツは、ロールケーキですね…(*^_^*)
 夏が過ぎるとゼリーやカルピスから和菓子やコーヒー、紅茶に替わります。「今日のオヤツは何にしようか〜」と考え、ヨーグルトにイチゴシロップをかけ、その上にチョコチップをアレンジしてみました。意外と「美味しい〜」と喜んで頂き安堵です。皆さん、甘いものが大好きです。
 今日は出勤。土曜日は利用者さんが少ないので管理業務が捗りました。来月の勤務表を組みエクセルに入力。今年もあと1カ月ですね〜

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:10 | - | - |
コロナの影響 外出自粛・面会禁止 85%が「認知症進行」
 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、「外出や面会の自粛が、認知症の症状の進行に影響している」と認知症介護指導者の85%が感じていることが、民間団体「認知症介護研究・研修センター」の調査で分かっています。日常的な活動や人との交流が減ったことが悪化の原因とみられています。
 外出・面会自粛が認知症の進行に影響しているかを尋ねたところ、「とても感じる」37%、「少し感じる」48%に上り、合計すると85%が「影響あり」と感じています。



〜認知症の人に表れている影響〜
1.家族と会いたがっている
2.イライラしている
3.外出したがる
4.落ち着かなくなる
5.健康状態の低下
6.食欲の低下
7.昼夜逆転
8.デイサービスを嫌がるようになった
 こうした中、面会の全面禁止ではない方法を模索している施設が多く、38%が「少人数で外出してる」、45%が「三密を避けて面会するようにしている」と回答しています。
 当施設は「在宅扱い」なので面会は禁止していますが、併設している介護付き有料老人ホームでは、面会はご家族2名まで、多くて1週間に1度、マスク着用、体温測定、換気を行うなどの対策を講じています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:27 | - | - |
コロナ感染再び拡大 医療ひっ迫 会食は短時間で
 秋、冬は再び感染が拡大することを予測していました。その時期は、インフルエンザと同時流行か…とも言われており、12月〜1月の年末年始辺りに第3波が来るのかと思っていました。
 東京500人、大阪も400人などの数字を聞き、市中感染が起こっていることを示唆できますが、ここで対策を講じないと医療が心配になります。
 北海道や大阪でGO‐TOトラベルの見直しが出され、東京都でもGO‐TOイートやお酒を提供する飲食店についても時短要請が出されました。
 マスクを外しての会食と冬場の換気が不十分な状況での感染拡大が懸念されています。食事をすると会話が弾みますからね…。
 私は、3月のコロナ以降、実家に行っても飲食をともにしていません。持病を持っている高齢者なのでとても神経を使いながら接しています。
 今日、テニスを終え、友人と食事をした際は、感染防止策として、ビニール衝立が設置してました。
 政府が推奨している「マスク会食」のイメージとして、➀飲食以外は常時マスク着用 飲食で外す時は端やヒモを持つ あご下にずらしたり片方の耳にかけたりする は辰気鎖べる ッ爾筌劵發鮖って戻す ⓺時折手指を消毒する。 「マスク会食」とはこんなイメージだそうです。新聞にありました。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:51 | - | - |
家族いるのに 老老介護 「同居孤独死」 204人も
 一人暮らしの「孤独死」ではなく、家族と同居しているのに発見が遅れる「同居孤独死」が、東京23区と大阪、神戸両市内で204人いたことが、各観察医事務所の取材でわかりました。(東京23区163人、大阪市35人、神戸市6人)。
 同居人が認知症や寝たきり(老老介護)のため、配偶者らの死亡を周囲に伝えられないなどが理由で、高齢化社会の新たな課題となっています。
 また、同居人がいるために、独居が優先され、地域の見守り活動の盲点となっている点も指摘されています。
 同事務所によりますと、大阪市の35人を年齢別にみますと、60歳代が9人、70歳代と80歳代が各8人いました。世帯構成は、2人暮らしが32人、3人暮らしが3人となっています。
 発見されなかった理由は、残された家族が認知症だったためが9人と最も多く、寝たきりが3人、入院していて気づかなかった人も4人おり、その他は家庭内別居などでした。中には夫婦2人暮らしで共に死亡していた事例もありました。
 発見までの期間は4日〜7日が27人で、8日〜1カ月が7人、1カ月超が1人でした。老老介護で寝たきりの妻を介護中の夫が風呂場で発作を起こし溺死した例もあるようです。 

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:34 | - | - |
不足する介護の人材 養成学校 増える外国人留学生
 国家資格である介護福祉士を養成する学校に入学した外国人留学生は今年度、過去最多となりました。
 入学者数は2395人で、入学者の3人に1人を留学生が占め、国内の入学者は減少傾向となっています。将来の介護職員の不足や、外国人材への依存がさらに進む可能性があります。
 公益社団法人・日本介護福祉士養成施設協会が、養成課程のある全国の大学や専門学校などを対象に調査し結果を発表しています。
 今年度の入学者数は、前年度に比べて60人多い7042人で、このうち留学生は358人増の2395人で全体の34%を占めています。出身国はベトナム1015人が最多で、ネパール、中国が続きます。
 留学生は、入学前に1〜2年間、来日して日本語学校に通うケースが多く、新型コロナウイルスの影響は限定的だったようです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:15 | - | - |
本日、職場で インフルエンザ予防接種
 職場でインフルエンザの予防接種を受けました。提携しているクリニックから来て頂きました。
 新型コロナウイルスの感染が拡大しており、これからインフルエンザが流行る季節になるので予防接種が重要です。
 ところで、インフルエンザの年間死者数はどのくらいでしょうか…。2018年のインフルエンザによる死亡者数は、厚生労働省が毎年発表している人口動態統計によると3325人です。
 インフルエンザによる死亡者数として発表されるこの数字には2つの種類があります。1つは、インフルエンザに感染したことによって死亡した人、インフルエンザが直接的に死の原因となった人です。先ほどの3225人という数値はこれを意味しているものです。
 もう1つは、インフルエンザにかかったことによって自分が罹患している慢性疾患が悪化して死亡されたというものです。この2つをあわせた死亡率のことを超過死亡概念といい、WHOが提唱しているのですが、この数値が毎年約1万人程度と厚生労働省では発表しています。
 つまり、日本の場合はインフルエンザに感染が直接的な原因となって死亡する方よりも、インフルエンザにかかったことによって自分が抱えている疾患が悪化して死亡される方が多いということなのです。年々死亡者が増加しているのは高齢化と関係があるようです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:38 | - | - |
コロナの影響で会話が減った…7割 お口の筋肉衰え
 ある企業の調べでは、新型コロナウイルスの影響で、以前より外出の機会が減ったり、在宅時間が増えたことにより、「会話の減少を実感した」という人が7割もいます。口は、動かさないと衰えます。そしてそれは体と心の衰えにまで繋がってしまします。お口の筋力を鍛える工夫が大切です。
1.マウスウオッシュやうがい(お口を清潔にしながら、ちょっと長め(1分程度を目安)の「ぶくぶく」運動。
2.パタから体操(パとタとカの発声でお口を鍛えることができます。)
3.よく噛む(よく噛んで食べることもお口の運動になります。食材のチョイスや調理でひと工夫)
4.お風呂で歌を歌う(大きく口を開くことを忘れずに。ご近所迷惑には気をつけて)お口を動かし筋肉を鍛えることが老化予防にもつながります。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:37 | - | - |
しばらく気温高め 紅葉を楽しむ期間が短いかも
 今日の日中は20度くらいに気温が上がり上着なしでも良いくらいでした。来週にかけしばらく気温が高い日が続くようです。
 今日は仕事でしたが、職場近くの線路際の葉が色づき始め、落ち葉と青空のコントラストが素敵でした。
 ようやく色づき始めた紅葉ですが、気温が高いと色づきも進まないために今年の紅葉は楽しむ期間が短くなるかも知れませんね…。
 紅葉の色の変化は気温と日照時間が関係します。木の葉は気温が低くなり日照時間が短くなると色づき始めます。一般的に最低気温が8〜9度前後。
 秋の深まりとともに気温と日照時間の条件がそろうと、これまで葉緑素(クロロフィル)により緑色であった葉が変化し始めます。葉の根元と枝の間に「離層」と呼ばれるコルク状の組織が形成され、光合成で作られた糖が枝などに届かず、日光を浴びて葉の糖とタンパク質が化学反応し、アントシアニンという赤い色素が作られます。
 寒暖差が大きい日が秋に増えるほど、赤くなるアントシアニン量が増え色付きが鮮やかになるのです。 

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:31 | - | - |
コロナ感染者1543人 冬でも換気1時間に5分
 新型コロナウイルスの感染者数が1500人を超え、東京では317人、大阪でも256人が感染しています。
 1500人を上回ったのは8月8日以来で、過去最多の1605人に迫る水準です。東京、大阪以外に、兵庫県で70人、埼玉県116人などとなっています。
 感染者数が増えると重症者も増加傾向になるので、医療機関はインフルエンザの同時流行に強い危機感を持っています。
 冬場は空気が乾燥し寒いことから換気が減る傾向にあります。政府は、冬でも1時間に5分程度でいいので換気をするように呼びかけています。
 効果的な換気は対角線上に窓や扉をあけること。開ける窓は大きく開く必要はなく、ほんの少しの隙間でもいいようです。
 また、湿度は40%以上になるように、洗濯物を部屋の中に干したり、加湿器を活用してほしいです。加湿器は部屋の真ん中に置き、できればエアコンの風の通り道に置くとより効果的です。
 換気、多数での飲食は控える、咳エチケット、マスク着用、ソーシャルディスタンスを意識して感染防止に努めましょう。


| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:17 | - | - |
看多機 チーム会 カンファレンス 多忙な一カ月
 月に一度のチーム会とカンファレンスをしました。10月に入って4件新規利用者が増え、バタバタと慌ただしい1カ月でした。
 病院の入院と違い在宅での生活をサポートする観点から、利用者さんとご家族の生活様式や考え方、介護力などの情報収集が必要です。
 前施設のデイサービスが上手く利用できなかった人、一人暮らしをしていたが、転倒、骨折により半年入院後、再び一人暮らしを希望する人、認知症の高齢者など、その人や家族のニーズに合わせたサービスを提供します。
 お風呂を拒否する人、頻回に家族に携帯電話をかける人、食事をみると、すぐに「イラン」という人‥等。色んな人との関わりです。
 病院のように暗い雰囲気ではないので、体操したりレクを楽しんだり、明るい雰囲気で仕事をしています。
 認知症高齢者の送り出しは難しい時があるので、私も送迎に関わります。高齢者の対応も随分上手くなりました(笑)
 来週に1件相談者との面会があります。胃瘻の方のようです。そして12月に新規利用者さんが一人入る予定です。
 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:40 | - | - |
コロナ禍で納車遅れ 本日からハイエースで送迎
 開所当時は利用者も少なく送迎では小さい車で何度も往復していました。徐々に利用者も増え今の車(シエンタ)では対応が困難になりました。
 7月に開所、8月にはハイエースをリース契約したのですが、コロナ禍により、今日納車になりました。シエンタもそのまま残し車2台での送迎が可能になりました。今日は初乗りで2回送りが必要のところ、3人一緒に送ることができ効率的になりました。
 あるグループホームに入所していた高齢女性(要介護4)は、車いす生活で表情が硬く、食事も前屈姿勢、褥瘡も仙骨部に2か所できていました。
 グループホームを退所し、当施設に通い、泊りを利用し、10日で1カ月になりますが、褥瘡もかなり良くなり、車いすが不要になり自力で歩行できるまでにADLが改善しました。
 デイサービスとは違い、毎日看護師が2名は配置しており、健康チェックや薬管理を行っています。看護の視点と介護の視点から見守っています。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:46 | - | - |
新型コロナ 感染者増加傾向 国内感染10万人
 昨日兵庫県では52人の感染が確認され今日は36人の感染が確認されました。国内での感染者は10万人を超えています。
 ここ数日、感染者数は増え、50人を超える感染者数は8月以来となります。クラスターも全国で1761か所にのぼり収束に至っていません。
 クラスターの場所が最も多かったのは「飲食店」。ライブハウス、カラオケ店などでも感染が広がりました。
 次いで、「企業や官公庁などの事業所」「福祉施設」「医療機関」などが目立ちました。
 西宮市の障害福祉施設「ドリーム甲子園」で新たに4人の感染が判明。また、南あわじ市の介護老人保健施設「ケアホーム南淡路」で、新たに14人の感染が確認され、この施設での感染者は合計24人となりました。
 感染者に対する死者数の割合(死亡率)を見ると、第1波では、5.2%でしたが、第2波では、1.1%と大きく低下しています。
 第2波では、無症状や軽症にとどまることが多い若年層を中心に感染が広がっており、重症化するケースが少なくなっています。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:36 | - | - |
穏やかな晴天 管理業務 尼崎市で発砲事件
 昨日の雨は明け方まで降りましたが、朝から穏やかに晴れ、気持ちよい朝になりました。11月3日は、潮江素盞嗚神社で七五三の参拝に訪れるご家族がありましたが、私は仕事のために取材ができませんでした。
 土、日、祝はご家族の仕事がお休みのために通所を休まれる利用者もあることから、平日に比べ少しゆったりです。
 日頃できない管理業務(看護指示書に対する報告書作成など)をしました。お弁当も簡単に焼きそばを持って来ました。
 焼きそばだけでは少し物足りないので近くのコンビニでスープ等買おうと思っていたところに、「近くで発砲事件があり、犯人は逃げているようです」とスタッフからの伝言を受けました。
 施設からとても近い距離だったのでコロナ感染防止で開けていた扉や窓に施錠し直ちに警戒態勢に。上空にはヘリコプターが旋回し物々しい雰囲気でした。こんなに近い場所で発砲事件があるなんて…。
 報道では暴力団同士の抗争事件だそうです。夕方、警察官が聞き取りに見えました。雑誌社も。発泡音など気付きませんでした。コンビニに出かけていたら… 利用者さんと散歩に出かけていたら… 事件に遭遇したかも知れないと思うとほんとに怖い…。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:17 | - | - |
裸眼で酷視 目の周辺筋肉凝りで痛み
 この年になっても老眼鏡をかけずに裸眼で字が読めるので、知らない間に目を酷視しているようです。
 最近はパソコン作業が減り、ブルーライトによる目の痛みが少なくなったのですが、新聞を読んだり、字を書いたりするのも裸眼です。
 読んだり書いたりしてるときは一生懸命で目の痛みがないのですが、しばらく日にちが経ってから目の玉が痛くなります。
 目の横や目の上(眉毛)辺りを押すと痛みを感じます。マッサージで目の玉の痛みも軽減するので筋肉の凝りかなとも思います。
 見えてはいるものの、ぼやけたりしてはっきり読み切れない時は、目をしかめたりするのが原因のようです。マッサージでいくらか良くにはなりますが、回復するのに3日程度かかります。そろそろメガネをかけようかなぁ〜

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:25 | - | - |
看多機で ハロウインイベント 仮装で楽しむ
 ハロウイン仮装イベントをしました。帽子やメガネなどで仮装して写真撮影。そしてオヤツはホイップ、黄桃をトッピングした栗ケーキにしました。ハロウインイラスト紙皿に入れ、おいしそうに出来上がりました。
 仮装で楽しむハロウインイベントですが、利用者さんは、それぞれカメラの前で照れながら演出していました。
 今月に入り一気に4人利用者さんが増え今日も体験に来られていました。待機中の方もおられますが、介護士、看護師、ドライバー等、スタッフを増やしてからの検討です。



| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 20:17 | - | - |
「人生100年」時代 認知症 共生と予防がキーワード
 昨日の関連記事です。2025年には700万人に達すると言われている認知症ですが、国もこの事態を重く受け止め、対策を打ち出しています。
 2019年政府は、尊厳を保ち同じ社会で生きる「共生」と「予防」の考え方の両輪とした「認知症施策推進大網」を取りまとめました。
 また、議員立法「認知症基本法案」も提出されています。この「共生と予防」の考え方は、私たちが個人として認知症と向き合う際にも重要です。
 認知症の方と同居する場合は、徘徊が問題となることもありますが、そのリスクを低減するのに役立つのが、玄関に設置する専用の人感センサーがあります。介護保険が適用され、自己負担額が月2千円程度に収まることもあります。そして、認知症専門デイサービスを利用すれば、家族の負担も軽減できお互いの暮らしが維持しやすくなります。
 一方、予防については、健康的な体力づくりの基本「食事と運動」に加え、積極的な「社会参加」も重要とされています。
 日本老年学的評価研究プロジェクトが実施した調査によれば、ボランティアグループなどの地域組織への参加割合が高いエリアほど、認知症リスクを有する後期高齢者の割合が少ないという結果です。
 「人生100年」といわれる長寿命時代を迎えた今、認知症が生活の質に影響を及ぼす期間も長くなっています。社会で取り組む認知症のキーワードは、「共生と予防」です。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:51 | - | - |
社会全体で取り組む認知症 2025年には5人に1人
 認知症は、いまや、誰にとっても「自分や家族などが患う可能性のある身近な病気」となりつつあります。
 近年では、共生・予防に向けた取り組みが官民で進められており、私たち一人ひとりが認知症を「自分こと」として捉え、正しく理解し、よりよい付き合い方を模索することが求められています。
 認知症とは、「脳の働きが低下して生活に支障をきたしている状態」を指します。記憶や会話、計算能力などをつかさどる「認知機能」が低下する他、記憶障害による不安から暴力的になるなど、周囲との関係性の維持が難しくなる可能性があります。
 早期に発見しリスク低減に取り組むことが重要です。認知症患者は増え続けており、2012年時点で高齢者人口およそ7人に1人、2025年には、700万人に達し5人に1人となります。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:42 | - | - |
遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)とは
 乳がんは女性がかかるがんでは最も多いがんです。生涯で9人に1人がなるとされています。しかし早期に発見し、適切な治療を受ければ、命を落とすことは少ないがんです。
 乳がんの治療は、乳房を全て切除する全摘と、がんとその周囲を扇状に切除する温存があります。温存手術の実施は、切除後の乳房が大きく変形しない事や、放射線療法を行うことが条件となります。
 失った乳房を作り直す再建手術は、自分のおなかや背中の筋肉、脂肪を移植する自家再建と、人工乳房を使う方法があります。2019年7月、人工乳房に特殊な血液がんを発症させるリスクをあるとして、製品が自主回収され、この影響で人工乳房の手術が一時中止となりました。
 そして、遺伝医療として、2020年4月、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の診療に、公的医療保険が使えるようになりました。
 乳がんや卵巣がんになりやすい遺伝子変異を持つHBOCは、遺伝子検査で診断できます。HBOCと診断された乳がんや卵巣がんの患者が新たながんの発症を防ぐための対策(例えば、未発症の乳房や卵管、卵巣を予防的に切除する手術・早期発見に有効なMRI検診など)が保険の対象です。
 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:49 | - | - |
乳がんセルフチェックの推奨 19日は「ピンクの日」
 毎月19日は、みんなでアクションを起こし、声を掛け合って乳がんのセルフチェックを推奨する「ピンクの日」として提唱しています。
 乳がんは、自分で見つけることができる数少ないがんです。定期的なセルフチェックを続けるうちに自分の乳房の普通の状態がわかり、異常を早く見つけるようになります。40歳を過ぎたら、2年に1階のマンモグラフィー検診に習慣もプラスしましょう。



〜乳がんセルフチェック推奨キャンペーン〜
 乳がんは早期発見すれば治癒が期待できるということや、定期的なセルフチェックで見つけることができるということを多くの女性が知っている一方で、実際に日頃からセルフチェックを行っている女性は実はとても少ないのが現状です。
 その理由としては、つい忘れてしまう、セルフチェックの方法がわからないという声が多いようです。
 そんな課題に向き合うため、ピンクリボンフェスティバルでは毎月19日にみんなでアクションを起こし、声を掛け合ってセルフチェックを推奨するキャンペーン『ピンクの日』を提唱します。
 あなたも月に1回、乳がんのセルフチェック、はじめましょう!
そして、19日にはピンクにまつわるアクションを起こしてあなたの周りのたくさんの人にこの活動を勧めてみませんか?
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:04 | - | - |
コロナによる面会制限緩和 高齢者施設面接可能に
 政府は感染拡大を防ぐため、高齢者施設での家族らの面接を制限する方針を示していました。しかし、外出や運動、交流の機会が減り、認知症の症状や心身の衰えが進んだと報告されています。
 厚生労働省は、新型コロナウイルス対策を検討する助言機関の会合で、高齢者施設での面会や外出について、適切な感染防止策を取った上で実施を可能にすることを提案し大筋で了承し、施設の管理者に対し、地域の感染状況を踏まえ、対策を取り、面接を可能にするとの考え方示しました。
 当施設では、1階の地域交流室において、検温、マスク着用のうえ、面会者2名程度、20分以内を基準に面会を許可していました。高齢者にとって家族の面会はかけがえのない大切な時間です。


 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:20 | - | - |


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