isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
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春に三日の晴れ間なし 気圧の変動「片頭痛」にご注意
 インフルエンザや下痢、発熱や嘔吐、眩暈など体調を崩しているとあちらこちらで聞きます。日中暑いくらいに気温が上がっても朝・夕は急に冷え込んだりするので、風邪を引きやすい時期です。
 「春に三日の晴れ間なし」ということわざのとおり、この時期は高気圧と低気圧が交互に通過します。めまぐるしい気圧の変化は体調に影響します。
 そのひとつが片頭痛です。気圧が下がると私たちの体は微妙にむくみ、脳の血管に影響を及ぼします。むくみにより、脳血管の周りに張りめぐらされた三叉神経が刺激され、片頭痛が起きることが多いと言われています。
 また、この時期は、急激に気温が上がることがあり、脳の血管を広げることになるので、三叉神経を刺激し、これも片頭痛の原因になります。



 頭痛持ちの人は、天気予報をこまめにチェックし、気圧や気温が大きく変化しそうな時は、あまり無理をしないように、頭痛薬を上手く活用し対処しましょう。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:44 | - | - |
医療・福祉12資格 一部共有化により資格取得しやすく
 今日の読売新聞に掲載されている記事です。厚生労働省は、保育士、介護福祉士、看護師など12の医療・福祉分野の国家資格などについて、養成課程の一部を共通化する方針です。
 具体的に説明すると、医療・福祉分野の資格を取得するには、国が指定した専門学校や大学などで学ぶ必要があり、養成課程は資格ごとに異なっています。



 このうち、同省は、共通課程のイメージ図のように、学習内容の一部の教科や実技を再編成。職種横断的な「共通基礎課程(1年程度)」とし、それに加えて、資格ごとの「専門課程」を学べば、それぞれの資格が取れる仕組みに改める方針としています。
 保育ニーズの高まりや高齢化に伴い、保育士は今年度末までに約9万人、介護福祉士など介護人材は25年に約38万人不足すると推計されています。
 厚生労働省は、資格を取得しやすくして人材確保に努めたい考えですが、男性が家族を養うだけの給与が確保されていないのが現実で、給与、待遇面での改善をしない限り、人材確保には限度があるのではと考えます。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:51 | - | - |
職員の親睦福利厚生  第24回厚生会総会・懇親会
 当院、厚生会総会・懇親会が午後5時10分より開催され、厚生会員のうち61名が出席し、引き続き41名が懇親会に参加しました。
 総会では、平成28年度活動報告、決算報告、平成29年度活動計画、予算の全てが可決成立し、規定の一部が変更されました。
 新入会員数は、20名でうち14名が看護職員となっており、少しずつですが、看護職員数が増えているようです。
 規定の一部変更とは、幹事選出区分の変更と、これまでの体育部、文化部、厚生部といった部門ごとの行事をやめ、全体で年間行事を計画することになりました。
 残す行事と削除する行事を決め、多くの人が参加しやすい厚生会行事にしたいですね。私は引き続き「会計監査」を務めることになりました。


会長(院長)から挨拶 


総会の様子 


親睦会

 総会終了後、かごの屋で懇親会がありました。春を思わせるミニ会席で、楽しく語らいながらの食事会でした。
 私は車で来ていたので、ソフトドリンクを頂きました。今年一年、行事に参加することで親睦がはかれたらいいですね〜(^^♪
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:27 | - | - |
院内感染防止対策の一環 「リンクナース」の試み
 「リンクナース」とは、主に、院内感染防止対策委員会と病棟をつなぐ役割です。今年度から各病棟に1名〜2名「リンクナース」を配置することにしました。MRSA感染拡大防止、結核、インフルエンザなどに対し、患者さんや医療従事者に対する感染のリスク(危険性)を最小限に抑えることを目的としています。
 リンクナースの主な役割として、「感染管理加算1」取得病院との連携、病棟での情報収集、病棟での教育・啓発・改善活動があります。
 具体的には、手洗いの励行、環境整備、手指消毒薬の使用状況の把握、正しいマスク・ガウンの着脱の指導、MRSA患者の喀痰吸引時の注意喚起、カテーテル関連の感染防止対策を中心に行っていこうと考えています。
 当院では、初めての取り組みなので、まずは、自分が「リンクナース」だという自覚と責任を持ってもらうことから始めようと思います。


 
 昨日から、リンクナースが誰かわかるような役割を円滑に行えるような方法がないものかと思案していました。
 使っていない名札とイラストを探し出し、手作りバッチを作りました。私が試行的に付けていると、スタッフから「可愛い〜」と評判です。このイラストは、手洗い励行、いつも清潔な手を意味しているようです(*^_^*)
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:50 | - | - |
気を付けよう! テニスでスクール生「肉離れ様症状」
 先週の金曜日のことです。スクール生の一人が約2週間ぶりにテニスをしたところ、ラリー中にふくらはぎに違和感を覚えました。
 コーチがみたところ、肉離れのような症状だったのですぐにアイスパックにて応急処置を行い、しばらく見学後帰宅しました。
 翌日の土曜は足を引きずりながら午前中のみ勤務したのですが、着圧タイプの靴下で少しましになったようです。
 月曜日に息子の整骨院でみてもらい治療してもらうと、肉離れには至っておらず、1回の治療でずいぶん良くなり安堵しました。他の原因もあるようなので、しばらく通院するようです。
 潮江ファミリースポーツ祭で、いちばん盛り上がる地区対抗リレーで、久々に全速力で走った大人によくみかける症状です。  



 「肉離れ」とは、大きく分けると3つあるようで、一つは、筋肉に負担がかかってしまうことによって筋肉がプツンと切れてしまう状態。
 一つは、他の筋肉や関節の怪我から肉離れが発生してしまうもの。あとの一つは、血管や筋肉に病的なものが発生してしまい、病気の一部として筋肉が破壊されてしまい強い症状が出る場合です。
 「肉離れ」は、再発率が高いので、肉離れをしたあとはしっかりとした処置、そして再発予防の為にリハビリやストレッチ、トレーニングなどをしっかり行う必要があります。
 先週、肉離れ様の症状があったスクール生は、今日は、普段通りにテニスを楽しんでいました。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:25 | - | - |
「脂質異常症」放置すると重い病気につながる恐れ
 3月に行った健康診断の結果が返って来ました。視力、聴力、BMI、検尿、血液検査(肝機能、血糖、脂質など)、便潜血、心電図、胸部レントゲンなど、全て「A1(異常なし)」判定でした。
 脂質検査で、LDLコレステロールという「悪玉コレステロール」を表す検査があります。一方HDLコレステロールは「善玉コレステロール」です。
 コレステロールは、消化や吸収に必要な胆汁酸や、細胞膜、ホルモンの材料になります。中性脂肪はエネルギー源になり、いずれも体に欠かせない成分です。
 コレステロールを全身の細胞に運ぶのが「悪玉」、余ったコレステロールを回収するのが「善玉」です。
 運動不足や高脂肪、高コレステロールの食習慣などで悪玉が血中に多くなると、コレステロールが血管にたまり、血管の内壁で塊となって血管が狭まり、動脈硬化につながるのです。
 塊が破れると血栓ができ、血栓が動脈を塞ぐと、血流が途絶えて組織が壊死してしまいます。「家族性高コレステロール血症(FH)」という遺伝子の脂質異常症もあり、200人に1人と言われるほど、非常に多い遺伝病です。
 FHでは、胎児の段階から悪玉の数値が高くなります。アキレス腱が太くなるのが特徴です。20歳、30歳代で心筋梗塞などになる人もいて、治療しなければ50歳代には多くが発病します。



 脂質異常症は、自覚症状がなく、放置すると血管がむしばまれ、死に至る病気を引きおこすので、「サイレント・キラー(静かな殺し屋)」と言われます。食事は、肉類を避け、魚中心を心がけ、運動は、1週間に180分を目途に、有酸素運動が有効です。運動すると、血管が広がる機能が改善し、塊が破れにくくなります。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:29 | - | - |
定期検診〜 2年ぶりの胃内視鏡検査 異常所見なし
 2月に予約をしていたのですが、保健所の立ち入り検査が入り、一旦キャンセルしていたのですが、やっと日程が合い、胃内視鏡検査を受けました。
 職員の定期検診が終了し指摘事項がなかったようで、私はこの時期、院内検診以外に胃内視鏡検査を1〜2年おきにしています。
 以前は、年1回受けていたのですが、2年前の5月に受けた際、「次は2年後で良い」と言う医師の話があり、2年を待たずに早めに受けました。



 結果は、潰瘍やポリープもなし。逆流性食道炎も全くなく、きれいだということです。生検もせず、次回2年〜3年後の検診で良いとの事でした。
 約15年前、ピロリ菌に感染していることを偶然知り、すぐに除菌。1回で除菌に成功しています。
 ピロリ菌に感染すると、ピロリ菌がつくりだす酵素ウレアーゼと胃の中の尿素が反応して発生するアンモニアなどによって直接胃の粘膜が傷つけられたり、ピロリ菌から胃を守ろうとするための生体防御反応である免疫反応により胃の粘膜に炎症が起こります。
 ピロリ菌に感染している状態が長くつづくことで、さまざまな病気を引き起こす可能性もあります。(以下)
・ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
・萎縮性胃炎
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
・胃MALTリンパ腫
・特発性血小板減少症紫斑病
・機能性胃腸炎
・胃ポリープ
 「胃がんとピロリ菌の関係」では、ある報告で、ピロリ菌に感染している人と感染していない人の割合を示しています。10年間で胃がんが発生した人の割合は、感染していない人では0%だったのに対し、ピロリ菌に感染している人では2.9%だったと報告されています。
 しかし、ピロリ菌に感染していなくても胃がんになる人はいるので、定期的な検診は必要だと医師は話していました。



 内視鏡は、鼻からで、鎮静剤なしで受けました。鼻からはとっても楽で比較的リラックスして受けられます。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:44 | - | - |
子ども達の成長〜院内保育室 第39回お遊戯会・卒園式
 長い歴史がある当院院内保育室…。今年もお遊戯会と卒園式を迎えます。今年は0歳児4人、1歳児2人、2歳児3人、そして卒園児1人が参加です。
 年齢が小さい子どもが多いので、約1時間で終えました。まずは、病院長からの挨拶です。
 プログラム1番は、子ども達の紹介で「お返事ハイ」で登場しました。子ども達が登場すると見ている保護者からは、感動の歓声があがります。微笑ましい光景ですね〜。
 プログラム2番はみんなで体操。緊張をほぐそうと内容に創意工夫がいっぱいです。歌に手遊び、合奏、最後は、「大きなかぶ」の劇です。可愛い手作りの服を着て、時には泣きながら頑張っていました。
 お遊戯会が終了し、引き続き卒園式を行いました。今年の卒園児は1人で、4年8か月当院の保育室で過ごしました。4月からは小学校です。
 私から「保育証書」を手渡しました。ここでの思い出を胸に少し大きな世界へと羽ばたいて下さい。卒園おめでとうございます!


歌・合奏


劇「おおきなかぶ」


卒園児入場


感謝の言葉を述べる卒園児
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:00 | - | - |
大阪府看護協会「褥瘡予防・治療」研修会 伝達講習
 大阪府看護協会主催の研修会に参加した看護師が伝達講習を行いました。
「褥瘡予防・治療を学ぼう」と題して、褥瘡発生のメカニズムから治療まで、約20分間の講演です。



 褥瘡とは「床ずれ」のことで、身体に加わった外力により、骨と皮膚表面の軟部組織の血流を低下、あるいは停止させます。この状況が一定時間持続されると、組織は不可逆的な阻血障害に陥り、褥瘡が発生します。
 危険因子として、個体要因(関節拘縮、栄養状態、浮腫、発汗、尿・便失禁、病的骨突出、基本的日常生活自立度)及び、共通要因(外力、湿潤、栄養、自立)があります。
 環境、ケア要因(体位変換、体圧部分散用具、座位保持、スキンケア、栄養補給、リハビリテーション、介護力)も重要です。
 通常、2時間毎に体位変換を行いますが、その必要性として、圧迫が2時間以上加わると壊死が生じるからです。そして、良好なポジショニングを行うことで褥瘡を予防することができます。
 褥瘡の治癒過程とは、黒色期➡黄色期➡赤色期➡白色期と移行して行き、1〜2週間すると慢性期となります。
 発生した褥瘡は、アセスメントで治療の優先を明確にし、治療の前には、消毒ではなく洗浄を行い、清潔にすることが大切です。 4月は、体圧分散用具について学習会を行います。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:56 | - | - |
3月3日の指の受傷 いまだに完治せずガーゼ保護
 ブログで掲載しました、指の怪我のことですが、「まだ治らないのですか〜」とよく言われます。
 切った場所が悪かったようで、ちょうど指を曲げるところなのです。それに主婦と仕事柄、水を使うことも多く、いまだに完治していません。



 先週まで、SMテープで傷を保護していたのですが、最近は「紫雲膏」というアカギレや傷に効く市販薬を塗ってガーゼで保護しています。
 白いガーゼが目立つようですが、バンドエイドは皮膚が蒸れるような、ふやけるような感じがして傷に悪そうなので滅多に使いません。
 写真は1週間程度前のもので、それよりも傷は目立たなくなりましたが、傷の周囲はまだ赤く、字を書く時や洗い物の時など、痛む時があります。
 ラケットは支障なく持てますが、傷が意外と深く右手なので不自由です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:51 | - | - |
5年〜6年で異動 看護部 人事異動に一喜一憂か…
 人事異動の時期が来ました。当院の看護部では、数年前から原則、4月1日付で人事異動を行っています。
 病棟は、一般病棟、障がい者施設等一般病棟、療養病棟2病棟の4病棟があり、他に外来、健康管理部、透析があります。
 入職後、または異動してから5年〜6年くらいで異動を原則としており、透析のように特別の技術を要する部署以外は、看護師、准看護師、介護福祉士、看護補助員全てが対象となります。
 2月の末から3月に入ると、私が決める前に「○○さんはどこに異動やわ〜」など勝手に決めているスタッフもいます。異動する人もしない人もドキドキ・ハラハラの心境なのでしょう…。



 勤務表作成の関係から、3月20日前後の辞令としています。当院の看護部の人員数は約150人で、対象者は10人ほどですが、基本的に一般⇔療養を意識して異動を考えているので、私としては頭を使い悩む時期です。
 「人事異動」では個人的に一喜一憂することも多いと思いますが、基本的には断ることはできません。断るには、「ただ、ここにいたいから」などの理由は禁止で、妥当な理由と決意が必要だとネットで解説しています。
 スタッフが一喜一憂する一番の要因は、「人間関係」だと思います。交代制勤務となってるので、チームワークが悪ければ、当然効率も下がり、「報告・連絡・相談」も円滑に行かないことにもなります。心機一転、より良い人間関係を構築し、新たな部署で頑張ってほしいものです。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:41 | - | - |


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