isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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看護研究発表〜透析室における感染リスクの低減
 院内講演会にて、看護研究発表を行いました。テーマは、「透析室における処置時の看護行為による感染リスクの低減」です。
 当院における透析患者は、平均年齢83歳で、通院できる状況ではなく、高齢化により感染リスクも伴います。
 今回の研究目的は、透析における処置時の看護行為による感染リスクの明確化とそれに対する見直しと方策を図ることです。処置時の看護行為を場面ごとに録画し確認することにあります。
 基本となるものとして、「透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン」を参考に、「単独」「2人体制」にわけ、感染リスクの低減を考え、処置を行いました。
 単独では、患者の処置をしながら、機械操作を行うので、タッチパネルなどが汚染される頻度が多くなる。一方、2人体制では、患者側、機械操作側と分かれるので、タッチパネルなどの汚染が最小限に抑えられていることが動画を見ながら確認できました。
 単独で処置を行っている施設は約40%あり、当院においてもこれまで単独処置を行っていました。この研究を機に2人体制での処置を心がけ、感染リスクの低減に努めたいと考えています。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:29 | - | - |
人前で緊張…日本人は遺伝子的に「あがり症」が多い!?
 挨拶など人前で話す際、あがってしまってしどろもどろになってしまう…そんな経験はないでしょうか…。「あがる」とは、緊張によって頭に血が上り、平静ではいられない状態を示します。
 一般的に日本人は不安やプレッシャーに弱く、あがり症も多いとされており、遺伝子も関係しているようです。



 脳内神経伝達物質のセロトニンは、人の感情に影響を与える。セロトニンの量を調節するたんぱく質の遺伝子には、S型とL型の2種類があり、組合せでS型、SL型、LL型に分類されます。
 S型が多いほど内向的で不安を感じやすく、L型が多いと社交的で活動的になる。世界の中でも、日本人は、S型を持つ割合が高く、不安に弱く、あがりやすいという事です。
 あがり症の人が、人前で話す時には何を心がけるのか…。あがり症の特徴の一つが声の震えです。原因は、呼吸の浅さにあり、複式呼吸を意識し、姿勢にも気をつけるとゆとりも生まれるようです。
 メンタル面のトレーニングとして、上手くやろうと意識しすぎたり、あがらないようにと意気込んだりするのは逆効果で、人から見られていることを意識せず、むしろ、自分が見る側だと考えれば、あまり意識しなくなると言われています。
 話し前に参加者を見まわし、わかりやすく伝えるにはどうすれば良いのかを考えるようにすると、緊張は解けて行きます。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:34 | - | - |
来週は3月並みの春の陽気 花粉症皮膚炎の心配が…
 来週は3月下旬並みの暖かさになる見込みです。インフルエンザは、流行時の6割程度になりましたが、麻疹の感染拡大が心配です。
 春と言えば花粉の季節。肌荒れやかゆみに悩まされる季節で、その原因の一つが「花粉皮膚炎(花粉症皮膚炎)」です。
 花粉で肌荒れする場合の対処法は、「保湿」。乾燥で荒れた肌に花粉がついて、皮膚の中に入り、アレルギー反応を起こすのが原因だそうで、乾燥肌は、外部の刺激から肌を守る「バリア機能」が失われ、「花粉も皮膚の中に入りやすい」とされています。
 悪化すると湿疹になったり炎症がにより腫れあがったりすることもあります。悪化させないためには、外出時にはマスクや帽子、マフラーで肌を守り、帰宅後はすぐに洗顔や入浴で花粉を落とす方が良いです。



 そして、化粧水や乳液、クリームで水分や油分を補い、バリア機能を維持することも重要だと言われています。
 花粉により肌荒れの症状が出やすい場所は、まぶたの目の周り、頬、小鼻や鼻の下、首の周りで、アルコール成分の入った化粧品に使用や角質取り、ナイロンタオルの使用、洗浄力の強い洗顔料も避けた方が良いようです。
 最近では、花粉症による目の周りの炎症を鎮める成分を配合した薬用成分入りの治療薬などもドラッグストアで販売されています。
 但し、赤みが引かない、湿疹がひどいなどの症状が続いたら速やかに医療機関医受診することをお勧めします。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:46 | - | - |
「麻しん」不特定多数と接触 感染拡大恐れ 注意呼びかけ 
 大阪市阿倍野区の百貨店・あべのハルカス近鉄本店で、従業員と利用客あわせて16人がはしかに感染していたことがわかった。
 大阪市などによると、あべのハルカス近鉄本店では、今月3日から10日までの間にバレンタインフェアの会場などで働いていた従業員10人がはしかに感染したという。さらに、会場を訪れた10代から30代の利用客6人もはしかに感染したことが確認された。感染した16人は、いずれも医療機関で治療していて、快方に向かっているという。(Yahooニュース)

 大阪府は、はしかに感染した女性が東海道新幹線を利用し、不特定多数の人に接触したおそれがあるとして、注意を呼びかけている。
 大阪府によると、女性は40代で、2月6日に発熱し、病院での検査の結果、12日にはしかと診断された。
 女性は2月8日、正午ごろに新大阪を出発した「のぞみ340号」で東京に移動し、2月10日の夕方に東京を出発した「のぞみ121号」で新大阪に移動したという。大阪府は、「女性が不特定多数の人に接触したおそれがある」、「はしかは発熱などの症状が出るまでに10日ほどかかる」として、同じ新幹線を利用した人などに注意を呼びかけている。
 保健所などは、高熱や発疹の症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡して、受診するよう注意を呼び掛けている。(Yahooニュース)



麻疹(ましん=はしか)とはどんな病気か…
 麻疹(ましん=はしか)とは、麻疹ウイルスにより引き起こされる感染症であり、一般に、18際以上の大人がかかる成人麻疹のほうが重症化しやすいといわれています。
 原因となる麻疹ウイルスの感染力は極めて強く、接触、唾液などの飛沫、空気などを介してヒトからヒトへと感染します。
 感染すると、発熱や咳などが現れ、数日経つと、皮膚に赤い発疹が現れます。多くは数日で熱が下がり、完全に回復しますが、1,000人に1人ほどは亡くなる可能性があるとされています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:38 | - | - |
健康に役立つ「おしゃべり」… おしゃべりと健康とは
 昔に比べ、核家族化や近所の人との関わりが減少し、テレビを見たりスマホを使う時間が増えている等が原因で、人と話す時間が減っています。
 そんな中、脳や心の健康維持のために見直されているのが、「おしゃべり」の大切さです。特に脳は、いくつになっても鍛えることができ、その有効な手段のひとつがおしゃべりです。
 なぜ、おしゃべりが脳の活性化に役立つのか、その理由は、脳は役割ごとに分業しています。聞く、考える、体を動かすなどの行為において、脳の動く部分はそれぞれ異なります。
 おしゃべり中は、人の話を聞き、それを理解して適切な返答を判断し、言葉を組み立てて、口を動かして声を出します。さらに、その人の動作や表情を見て、相手の感情や意図を理解・判断するなど、多くの行為を同時に行うため、脳の広い範囲で動きが活発になるのです。
 更に、おしゃべりのときに重要なのが、「ワーキングメモリー」と呼ばれる短期記憶です。
 相手の発言を一時的に記憶して、会話のつながりを保ちます。この機能が衰えると、会話の流れがわからなくなり、スムーズな会話ができなくなります。おしゃべりは脳を総動員させるのです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:03 | - | - |
インフルエンザ 患者数やや減少 A香港型が主流に
 国立感染症研究所によりますと、現行の調査が始まった1999年以降、最多を記録しています。2月に入りようやく減少に転じましたが、流行は依然、続いています。
 今季は、A型(H1N1)とA型(香港型)の2種が同時に流行したのが特徴です。A型香港型は、高齢者が重症化しやすく、流行のピークが過ぎても注意が必要です。A型でも型が違うので、A型インフルエンザに2回感染することもあり得るということです。
 1月の半ばころから、H1N1型から香港型へ患者割合が逆転しているので、1度かかった人も油断せず、人混みをなるべく避け、手洗いの徹底など予防に心がけましょう。
 H1N1型は、2009年に新型として世界的に大流行した型で、もう一つの香港型は1968年以降、流行を続ける型です。このほか、B型も2種あります。
 ここ数年でみると、H1N1型と香港型は交互に流行しており、2種同時流行は起きにくいと考えられていました。
 昨年は典型的な流行パターンにならず、結果的に免疫をもつ人が少なくなり、今季の流行になったのではないかと専門家はみています。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:10 | - | - |
仏教文化講演会「生き方上手」は感謝力を身に付ける
 金剛寺、執事長のお話しが、尼崎市立中央地区会館でありました。「仏様の智恵に学ぼう 幸せ上手に豊かな人生」と題しての講演です。
 私は「救護班」として参加したのですが、体調を崩す人はいなかったので、最初から最後まで、後部席で聞かせて頂きました。
 執事長は鳥取県生まれ。鳥取県の神話である、「因幡の白うさぎ」の話から始まりました。このお話はご存知の方が多いと思いますが、うさぎを助けた神様のことに触れ、大黒さまとなっていますが、実は、大国主命だそうです。いつの間にか、「音読み」をしたことから、そうなったようです。
 大黒さまと言えば「七福神」を連想しますが、七福神の中で、日本の神さまは、「恵比寿さま」だけで、他の6人のうち、3人はインド、3人が中国の神さまだそうです。
 さて、本題である、幸せな生き方とは、「感謝力」を身に付けること。「身に付ける=トレーニング」で、「ありがとう」を何度も言うことで、感謝に出会う…。すなわち「喜心輪廻の法則」だそうです。
 「生」→「死」が人生であり、人生色んな出来事が起こります。物事を悪く思わず、「プラス思考」で捉える。全ての出来事には意味があり、苦しいこと、辛いことは人生の糧になり、プラスはマイナスから始まるもの…。(プラスと書いてみてください。マイナスから始まることがわかります)
 また、神社参拝のルールや15夜のお月見だんごの意味など、初めて聞く事が多く、とても新鮮に楽しく聞かせて頂きました。
 今日の話を心に留め置き、朝起きて、目覚めること、目で見て耳で聞くこと…これは奇跡の連続だという認識で、一回でも多く「ありがとう」が言える日々を送りたいと思いました。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:32 | - | - |
筋肉 年1%ずつ減 「筋トレ」は健康寿命を延ばすカギ
 最近、よく耳にする「健康寿命」…。100歳以上の人口は、7万人に迫る勢いです。人生100年時代…。ところが、筋肉は何もしないと、特に全筋肉量の約40%を占める下肢で、40才代から年約1%減り続け、70才代半ばには、20歳前後と比べ3割近くも下がってしまうのです。
 筋肉は基礎代謝も高いため、筋肉が減少する分、太りやすい体になる、ということです。80代、90代では、筋肉量の低下が一層加速し、体重が上手く支えられなくなってしまいます。



 不思議なことに、筋肉は、どんな年齢になっても鍛えて増やすことができるのです。適切な負荷で運動すると、90代でも筋力は、12週間で174%増えたという研究結果が豪州で出ているそうです。
 そして、鍛えれば質は高くなるということを、30年自ら分析した人がいます。勝田茂筑波大名誉教授です。
 教授は、自身の大腿部を30年にわたりMRI画像などで分析。50,60歳は、脂肪が「サン」のように入り込み、筋肉面積も減少。その後。定年後にテニスと筋トレを始めると、70歳では、筋断面図が増えて脂肪が減る「質の高い」筋肉になったそうです。
 80歳では、加齢などでやや落ちましたが、それでも50歳時の筋断面積で上回ったという結果でした。
 母は、週2〜3回₍カーブス」に通っています。毎月1回身体測定をするそうですが、50歳代の身体だと言われたと話していました。「筋トレ」鍛えれば質は高くなるという実感です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:59 | - | - |
第53回 NIKKOフェア〜基調講演・ビジネスセミナー
 NIKKOフェア、ビジネスセミナーに事務長と共に行きました。「リーダー達のメッセージ」で、鳥取県知事「平井伸治」氏が約30分、近畿大学総務課長「世耕石弘」氏が約1時間講演しました。
 鳥取県の取組「鳥取県からの挑戦」や近畿大学の取組「近大流コミュニケーション戦略」がそれぞれ紹介されました。
 鳥取といえば、「鳥取砂丘」が有名ですが、観光者等による、らくがきが問題となり、「鳥取砂丘を守り育てる条例」を作ったそうです。
 また、近大については、大学内に「アカデミックシアター」を作ったという話で、館内には本が7万冊あり、利用者は年間132万人だそうです。
 2階には漫画が2万冊あり、CNNカフェを併設。1階は女子専用24時間利用可能とし、2階は男子専用24時間利用可能となっています。
 人口が減少し、今後、18歳の若者が205万人から125万人に減少する見込みです。学生を獲得しようと、ユニークなアイデアでパンフレットを作ったり、広報活動に取り組んでいるという話でした。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:56 | - | - |
大精協看護専門学校 臨地実習オリエンテーション
 准看護学校の臨地実習が始まります。今回の学生は、8月に「基礎1」で、看護師の仕事がどんな仕事なのかを戴帽式前に体験している学生です。
 基礎1では、学生が数日間、病棟の看護師にピッタリついて、看護師の仕事を見学し、イメージすることが目的です。
 以前は、戴帽式後に初めて病院の実習に入るので、病院の勤労学生以外は、看護師の仕事を初めてみることになります。准看護師を目指す人の中には、社会人として、コンビニに働いていた人もいます。そういった人達が、臨地実習に入るとついて行けず、挫折する学生が出て来るのです。
 今日、午前9時から、実習オリエンテーションを行い、病棟の特徴と実習に入る前の事前学習のポイント等をお話ししました。



 学生たちは、これから約1年間かけて、色んな施設や病院で実習を行い、准看護師資格試験合格を目指します。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:53 | - | - |
3月から白衣更新につき 看護部全員が採寸中
 今の白衣のリース契約が2月いっぱいで終了になります。3月1日〜新たな白衣に変わります。昨年から白衣選びを始め、先月決定したので、順次サイズ合わせをしています。
 当院は、看護師のほとんどが女性ですが、男性看護師も4人いるので、女性用、男性用を選びました。現在の白衣は「紺色」が主で、看護師の白衣は襟などに紺色のライインが入り、看護助手は、濃紺のストライプです。
 新しい白衣は、エンジ系を選び、看護師は、白衣の横部分にエンジの太ライン、看護助手は、パープル系でパンツは紺色です。
 今後、4年間がリース契約期間になり、紺系からエンジ系にイメージチェンジです。看護部は約140人いるので、毎日採寸に追われています。



| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:33 | - | - |
そのまま食べる エキストラバージンオリーブオイル
 オリーブの島、小豆島の方から、オリーブオイルを頂きました。「これは、そのまま食べて下さい」と言っていました。
 エキストラバージンオリーブオイルとは、オリーブの果実を搾ってろ過しただけの、一切化学的処理を行わないバージンオイルのこと。
 パンにつけたり、サラダのドレッシングに使ったり、健康のためにそのまま飲んだりするようです。
 健康のために、毎日15㎖ほど食べると良いようで、そのままで味見をしてみました。少し苦味があり、個人的には、食事時に何かの食物を一緒に頂く方が良いなぁ〜と感じました。



オリーブオイルがもたらす7つの効果−抗酸化物質で健康長寿
1. アンチエイジング効果
2. 動脈硬化予防効果
3. 肥満防止効果
4. 保温保湿効果
5. 整腸効果
6. アルツハイマー病に対する可能性
7. 期待される抗炎症・抗腫瘍効果
 オリーブオイルが強い抗酸化力をもつのは、食品由来の抗酸化物質である「ポリフェノール」「葉緑素」「ビタミンE」「オレイン酸」を含有しているからです。4つもの抗酸化物質を含有しているという点が、ほかの油にはない最大の特徴なのです。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:34 | - | - |
毎年猛威をふるうインフルエンザ 流行と感染経路
 インフルエンザは、2017年、2018年シーズンの累計推計受診者数は2257万人で、毎年のように猛威を振るっています。
 なぜ、毎年流行するのか…?インフルエンザウイルスは、鳥や豚などの動物から見つかりますが、人で広く流行するのは、A型とB型です。
 A型は、ウイルスの表面にある「H」と「N」という、感染と増殖を担う二つの突起のタイプの違いで、さらに細かく分かれます。B型は、報告された場所の違いで2系統に分かれます。
 人間には病原体を記憶し、次の感染に備える「免疫」という仕組みがあります。しかし、ウイルスは少しずつ変異して免疫をすり抜け、毎年のように流行。ワクチンは、流行が予測されるウイルスをもとに作られています。
 インフルエンザの感染経路ですが、ウイルスが喉や気管支の粘膜に付着し、約20分で細胞の中に入り込みます。潜伏期間は1日〜3日で、喉や気管支、肺で増殖します。感染者の咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスは、感染者が触ったドアノブや手すりなどについています。
 予防するには、人混みや繁華街への外出を控える、外出後の手洗い、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの取れた栄養です。
 マスクの着用、締め切った部屋で大勢が長時間共に過ごすのを避けるなどもありますが、食事の前に入浴するなど、髪の毛などに付着しているウイルスを洗い流すことも効果的だそうです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:15 | - | - |
食べるなら夜より朝! リンゴは「万病の薬」
 リンゴの効能はいくつかあり「万病の薬」と言われています。そのため、毎日1個食べると良いとされています。
 食べるなら夜より朝の方が良いそうで、香りと酸味が食欲を増し、目覚めにも効果的です。(効果は以下)
1.動脈硬化症の予防に
2.肥満の予防と美容に
3.赤ちゃんの整腸作用に
4.大腸がんの予防に
5.虫歯予防に
6.便秘の解消に
7.糖尿病の予防に
8.貧血の予防に
9.高血圧の予防に
10.インフルエンザの予防・症状の軽減に



 カリウムと血圧との関係だけではなく、りんごに含まれる食物繊維や、りんごの酸味のもとであるクエン酸やリンゴ酸も、毎日の健康をいろいろな面からサポートしてくれます。
 腸の調子を整えてくれる乳酸菌などの善玉菌の繁殖を助けます。そのため、腸の調子がよくなり、下痢や便秘などを改善してくれるのです。
 また、りんごにはペクチンなどの水溶性食物繊維も100g中約0.3g含まれています。水溶性食物繊維の働きで、今最も注目されているのは、コレステロールを吸着して排泄する役割です。
 そして、りんごに含まれる水溶性食物繊維には消化管内で脂質吸収を抑制する働きもあるというわけです。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:31 | - | - |
院内講演会〜ロコモティブシンドロームを知っていますか?
 ロコモとは、運動器症候群(ロコモティブシンドローム)の略です。「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。
 ロコモの原因は、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があります。
 1)運動器自体の疾患(筋骨格運動器系)は、加齢に伴う、様々な運動器疾患。たとえば変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など。
 あるいは関節リウマチなどでは、痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺、骨折、痙性などにより、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたします。
 2)加齢による運動器機能不全は、加齢により、身体機能は衰えます。筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度の低下、巧緻性低下、深部感覚低下、バランス能力低下などがあげられます。
 「閉じこもり」などで、運動不足になると、これらの「筋力」や「バランス能力の低下」などと、あいまり、「運動機能の低下」が起こり、容易に転倒しやすくなります。
 ロコモティブシンドロームの予防のためのトレーニングは、実際はどのような方法でもかまいません。しかし、高齢な方がはじめから辛いトレーニングを行ってしまうと、続かないばかりか、筋肉や関節を痛めてしまいます。
 日本整形外科学会が推奨している、高齢者でも始めやすいロコモーショントレーニングは、太ももの後ろなど大きな筋肉を鍛えるための「スクワット」と、バランス能力を鍛える「開眼片脚立ち」です。
 それぞれ、呼吸を止めず、ゆっくりと呼吸しながら行うこと、力を入れる筋肉を意識すること、そして何より、続けることが大切です。


| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:05 | - | - |
相次ぐインフルエンザ集団感染! 問われる予防対策
 兵庫県淡路市の養護老人ホームで入所者ら74人がインフルエンザに感染し、7人が発症後に死亡した問題…。予防策はなかったのか…。
 ホームの施設長は、「ご迷惑をおかけしいたしまして、本当に申し訳ございませんでした。ここまで蔓延した原因が何なのと言われても、本当にわからないというのが正直なところ」と困惑の様子でした。
 施設の話ですと、全てが個室で、発症者は食事の際も隔離するなどの対策も取っていましたが、感染の拡大を防ぐことはできなかったようです。
 さらに、インフルエンザワクチンも入所者と職員全員が接種。しかし、県から口頭で指導があった「予防投与」は当初、職員にしか行っていなかったことが判明しています。



 「予防投与」とはインフルエンザをまだ発症してない人に対して、タミフルなどの抗インフルエンザ薬を投与して発症を防ぐこと…。
 家族の誰かが発症すると、特に65歳以上で持病があり、免疫力の低下が考えられる高齢者がいる場合は、予防的に内服してもらうことが多いのです。但し、義務ではありません。
 当院では、家族の面会時に持ち込まれるケースがあり、1人でも発症すれば、家族の面会を全館で制限。
 また、同室者には、症状がなくてもインフルエンザの検査をし、治療と予防の両方から抗インフルエンザ薬の内服を検討。接触したスタッフにも予防薬の服用を勧めています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:05 | - | - |
管理日直〜インフルエンザ流行期に…新薬「ゾフルーザ」
 インフルエンザが流行期に入り、職場近くの小学校では学級閉鎖が相次いでいます。先日、漢字検定を受けた生徒の多くがインフルエンザに罹ったようです。換気をしない締め切った部屋にいたため感染したようです。
 当院では、12月に患者さん一人がインフルエンザに罹患したのですが、すぐに面会を制限したため感染が広がることはありませんでした。院内で感染するというより、外(面会者)から持ち込まれることが多いので、インフルエンザが出たら全館で面会を制限しています。
 今週は、職員の家族(子ども)から職員に感染するケースが2例あり、中には、子どもが感染したので、無症状ながら念のため検査をしたらA型(+)だった例もあります。症状がなくても潜伏期間ということもありますので要注意です! 
 もし、家族がインフルエンザに罹ったら、受験を控えている、高齢者、慢性疾患がある、感染する恐れがある場合は、早めに予防薬をもらって飲んでおくといいです。加湿器、空気清浄機をを使っても感染力は強いです。



 主なインフルエンザ治療薬は、リレンザ(吸入)、タミフル(経口)、ラピアクタ(点滴)、イナビル(吸入)で、どれも、細胞内で増殖したウイルスが外に出るのを妨げる仕組みです。
 それに対して、新薬のゾフルーザは、増殖自体を抑える効果があります。症状の改善効果はタミフルと同等ですが、ウイルスを殺す力は100倍も大きく、周囲への感染防止効果がある可能性もあります。
 服用回数は、タミフルが1日2回、5日間服用するのに対し、ゾフルーザは1回だけ。このように、従来と違う仕組みで効果があり、使い勝手もいいとされています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:29 | - | - |
院内感染防止対策員会講演 中心静脈栄養について
 中心静脈栄養(輸液)の名前の由来や中心静脈栄養のカテーテル感染についてお話がありました。
 「ソリタ」とはよく輸液に用いられる電解質輸液薬の一つです。ソリタTは、1号〜4号まであり、それぞれ電解質の組成が違います。ソリタという名前は、東大の高津教授が開発したことからsolution of takatsuを略したものだそうです。そして、「T」は、高津教授のTからとっているそうです。



 当院では、院内感染防止対策委員会時に、中心静脈栄養の部位別(内頚、鎖骨下、PICC、大腿)留置件数をあげ、感染率を出しています。
 その結果を踏まえての講演で、カテーテル留置の際には、エコーを使用すること(エコー下穿刺)が望ましいとしています。
 中心静脈栄養(高カロリー輸液)は、IVHと呼ばれますが、hyperalimentationは「多量の栄養を与える」という意味から、現在はIVHよりもTPNの方が適切であるという意見が多く、国際的にもTPNを用いる方向になっています。
 TPNは高カロリー輸液とも呼ばれ、高濃度の栄養輸液を中心静脈から投与することで、エネルギーをはじめ、からだに必要な栄養素を補給することができます。栄養状態の悪い患者さんや、長期間(1週間以上)経口摂取ができない患者さんに用いられます。
 通常は、糖質、アミノ酸、脂質、電解質(Na, K, Cl, Mg, Ca, P)、微量元素およびビタミンの1日必要量を中心静脈から24時間かけて投与します。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:23 | - | - |
当院で23年間勤務 看護師長が本日定年退職
 当院で23年間勤務した看護師長が、今日の60歳の誕生日を機に定年退職しました。師長としての経験も長く、今後は第二の人生を歩むようです。
 娘さんが海外ボランティアをしている姿を見て、「自分も!」という気持ちになったと言います。
 ボランティア内容は、看護師なので、保健指導などの海外ボランティアを経験してみたいようで、そのためには、まずは語学だ〜!と考え、4月頃から約1年間、語学留学をする予定です。
 語学留学で医学用語等が話せるようになったら、2年間を目標に海外ボランティアに応募したい考えです。
 楽天家ですが、(テニス等)負けず嫌いなところもあり、失敗しても憎めない得な性格の持ち主です。兄妹が多い末っ子のせいか、「自由な生き方で良いなぁ〜」と思う時もあります。
 年始の忙しい時期なので、送別会は後日に予定しています。これからも自分らしく楽しい人生を送って下さいね〜(*^_^*) お疲れさまでした。
 看護部長室で、師長、副師長、主任と記念撮影です。主任1人は勤務の都合上参加できませんでした。






| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:36 | - | - |
西淀川区民ホール 西淀川区新年互礼会に参加
 平成31年度、西淀川区新年互礼会に参加しました。参加人数は125名。西淀川区内の議員の先生方、企業、学校、官公などの代表者が集まります。
 お昼休みに合わせてなのか、正午〜午後1時30分に行います。私はかれこれ10年以上も前から参加していますが、開催場所の西淀川区民ホールは工事中で、天井が貼られていない状態でした。



 席は自由で、今年は、学校関係の方々(校長、PTA)とご一緒でした。毎年おお会いしていたある企業の方(息子の同級生のお父さん)は、定年退職となったようで、後任の方が挨拶に来られました。
 いつもこの時期寒いのですが、今年は暖かかったです。お弁当は持ち帰り、オードブルとたこ焼きだけ頂きましたけど、お腹いっぱいになって帰ってから検食はできませんした(-_-)
 ご挨拶の中で、昨年の災害の話がでて、将来起こる南海・東南海地震について、西淀川区は、神崎川堤防の液状化により、2万人くらいが水害により死亡するという数字がでていました。
 耐震工事を進め9月時点でほぼ終了。水害死亡者は数十人にまで減ったようです。あと少しで全て終了し「水害死亡ゼロ」になる見込み。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:45 | - | - |
仕事始め 新年互礼会・永年勤続表彰
 今日から私も息子も仕事始めです。午前6時30分起きでお弁当作りの始まり。年末・年始の「夜型」から「朝型」へ体内時計を戻さなければ…。
 当院は、午後1時30分から、新年互礼会と永年勤続の表彰がありました。今年は、10年勤続者が一番長く、次いで5年勤続者が表彰されました。表彰者を代表して、理学療法士(主任)が挨拶をしました。
 その後、14時からは、師長・主任会議(通常は第一木曜日)を開催し、2月から新たになる「白衣」を選びました。
 最近では、紺色やエンジ色など白衣もカラフルですが、当院は、看護補助員が多く勤務するので、やはり看護師は白になります。今月中に採寸し、仕上がりを待ちます。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:09 | - | - |
今年最後のテニスレッスン お正月の準備 
 自宅近くのテニススクールでのレッスンは今日が最終となります。スクール生6人で、珍しく全員レギュラーメンバーでした。
 HEADというメーカーのラケット試打で盛り上がり、来年は4日はお休みで11日からスタートです。
 さて、当院のお正月休みは、12月30日〜1月3日です。午前中にホームズ尼崎に予約してあった門松を引き取りに行きました。毎年、送迎バスで行き、門松は病院全面建て替えた時から毎年立てています。
 門松は、お正月にやってくる歳神様が迷わず来ていただくための目印となるもで、歳神様が降りてこられた後、宿る依り代(よりしろ)になるもので、一年の幸せ(昔は五穀豊穣)を願うもの、長寿を願うとされています。
 ホームズ尼崎では、予約済みの門松がズラ〜と並べられていました。近隣の幼稚園など、企業などが多かったです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:18 | - | - |
介護士の視点から 「腰痛に注意したトランスファー」
 看護部教育委員会主催の学習会でした。今月の演題は、「腰痛に注意したトランスファー」と題して介護士が演者になりました。
 患者と一番近い距離で接する立場から、介護福祉士、看護補助者の視点での学習会です。



 病院では、患者を抱きかかえての移乗や中腰作業が多いため、腰痛を感じながらの介護は大きなストレスになります。介護が原因で起こる腰痛への対処法を考えながら予防体操も紹介しました。
 腰痛を引き起こす介護業務について、移乗、入浴介助、トイレ介助、オムツ交換、体位変換、更衣交換について、腰痛と成りえる原因と注意点をあげ、お話ししました。
 また、腰痛を予防するストレッチ(太もも前側)、上半身のストレッチ、太もも(内側)のストレッチを実現。日頃から腰痛に対する工夫を行い、体の負担を軽減させることが大切です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:06 | - | - |
食べる楽しみ〜当院の昼食 クリスマス行事食
 入院生活で楽しみが少ない患者さんにとって、レクリエーションや行事食は楽しみの一つとなっています。
 当院では、お正月、ひな祭り、七夕、敬老の日やクリスマスなどの行事に合わせて、「行事食」を提供しています。
 今日はチキンとエビピラフなどクリスマスの行事食でした。手作りプリンも美味しかったです(*^_^*)


 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:44 | - | - |


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