isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
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地域包括ケア病棟 1年間で約400病院が移行
 地域包括ケア病棟は、2014年の診療報酬改定で新設された病棟で、高齢社会である現代の ニーズに応える医療施設です。
 急性期の治療後、回復に不安のある患者さんを受け入れ、自宅や施設で暮らせるまでの橋渡しを行うものです。
 病院の施設基準の算定状況は、7対1入院基本料の減少傾向が続く一方で、地域包括ケア病棟に移行する病院が、1年間に約400病院増加。
 個々の病院が届け出た「地域包括ケアの病床数」は、「10床未満」が最も多く153件、次いで「10−19床」が120件、「20−29床」が79件、「30−39床」が63件、「40−49床」が61件と続きます。
 病床数が公開されている523病院のうち、地域包括ケアへの移行を30床以下にとどめている病院が67%を占めていますが、GHCでは、「14年9月以前に亜急性期入院医療管理料を算定していた病院にとっては、病床単位での移行が最も現実的だったためではないか」とみています。
 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:15 | - | - |
みんなの健康教室〜変形股関節症「筋トレ」紹介
 変形性股関節症は、長年の使用や繰り返される負担やけがなどによって、関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気です。女性や肥満の人に比較的多く、年齢とともに多くなる病気です。
 変形が進行するにつれて動きが制限され、正座や膝を伸ばすことができなくなり、痛みや歩行障害も加わり、徐々に日常生活が制限されてきます。
 変形性膝関節症は、「肥満」「老化」「筋力低下」が原因と言われ「運動をしましょう」「痩せましょう」と指導されるケースが多くあります。
 今日の講演では、理学療法士から、自宅でできる「筋トレ」方法を紹介。大腿四頭筋の筋力増強の筋トレや腸腰筋(股関節前面)のストレッチ方など、実践をしながらの講演でした。
 

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:39 | - | - |
初期消火の大切さ 夜間を想定した自衛消防訓練
 今年2回目の自衛消防訓練を行いました。今回は、「療養病棟で夜間、給湯器辺りから出火した…」との想定で行われました。
 全て夜間病棟で勤務する看護師らで避難誘導を行い、夜間の看護師責任者(管理当直者)が「救護長」となって訓練をしました。
 夜間は人手も少なく大きな火災になる前に「初期消火」を迅速に行うことが求められます。屋外で、消火器を使っての消火訓練も行い、初期消火の大切さを認識しました。





 今日は風が冷たく土曜日の雨にあと真冬並みの寒気が流れ込む予報です。10月の気温から一気に12月の気温になり、体がついて行けない((+_+))
 空気も乾燥気味で、インフルエンザの流行が始まりそうですね…。私は11月下旬に予防接種をする予定にしています。手洗い励行!
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:52 | - | - |
安全衛生研究会 特別講演「メンタル不調者への対応」
 周辺企業とつくる当院安全衛生研究会、総会と特別講演が、大阪新阪急ホテルで行われ、私は特別講演から参加しました。特別講演16時〜17時。
 特別講演は、大阪市立大学大学院医学研究所 神経精神医学講師の出口裕彦先生で、演題は、「メンタル不調者への対応 復職支援を中心に」です。
 講演内容は、1.事例提示と考察 2.職場復帰支援の5つのステップと大阪の現状(復帰対応)についてでした。
 職場におけるストレスチェック制度から2年が経過し、メンタル不調者へのマニュアル(手引き)がない企業が多く、まずは、ルール作りが必要だと話していました。
 しかし、企業内で、メンタル不調者への対応は実際は難しい面があり、出口先生に相談することが良いと感じました。
 出口先生は、大阪産業保健総合センターでも勤務されていますので、困った際には相談が可能です。(天満橋エル大阪)





 講演終了後の懇親会で、出口先生(写真)とお話をし適応障害や発達障害のスタッフへの対応についてご意見をお聞きしました。
 大阪府看護部長会の研修においても、発達障害のスタッフへの対応についての内容があり、希望者多数で多くの会員が参加できなかったようで、大阪府内の看護部長間でも課題の一つと捉えているようです。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:18 | - | - |
正座による足のしびれ 血行不良で神経が麻痺
 正座を長くしていると足がしびれて立てなくなる現象はなぜ起きるのか…。しびれは主に、筋肉の間を走る神経に、十分な酸素が行き渡らなくなくなることによって起きると言われています。
 正座をすると、ふくらはぎなどの血管が圧迫されて血流が悪くなり、酸素が十分に運ばれません。
 神経には、「触った」「熱い」「痛い」などの体の感覚を脳に伝える感覚神経と、脳からの司令を筋肉に伝える運動神経があり、酸素不足になった神経は、脳への信号を正しく伝達できなくなるのです。
 神経は、直径の太いものや細いものが入り交じっており、血行不良になったとき、最初に影響を受けるのが、触覚をつかさどる太い神経です。
 「ジーン」とか「ビリビリ」という鈍いしびれを脳に伝え始め、次に、感覚神経にも影響が及ぶと、「ピリピリ」「チクチク」という感覚を誘発。更に麻痺が進と、つねっても痛みを感じなくなってしまうのです。感覚神経が麻痺⇒運動神経も麻痺。



 しびれにくい正座とは、「親指を重ねて、かかとを外に開き背筋を伸ばす」座り方で、かかとをそろえたり、足の甲をクロスさせる正座の仕方はしびれやすい正座です。
 しびれを感じてきたら、親指の位置を替えたり、体重を左右に分散させたりしてみる、また、両足のつま先を立てる動作を2、3回繰り返すのも効果的です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:16 | - | - |
血液中マイクロRNA 13種類がんの早期発見
 「世界に類のない検査法」と国立がん研究センターの分子細胞治療研究分野の研究者は強調する検査法とは…。
 8月から臨床研究を始めたもので、わずか1滴の血液で13種類のがんを早期発見する新たな検査法です。
 検査の手がかりは、血液中の「マイクロRNA」という微小物質で、特定の種類のマイクロRNAを分泌していることに注目した研究です。 
 研究は、2014年に開始。がん患者とがんでない高齢者の計4万人の血液で、がん種ごとのマイクロRNAの分泌パターンを調べて来ました。
 その結果、日本人に多い、乳房、大腸、膵臓、胆道、食道、肝臓、卵巣、肺、胃、膀胱、前立腺のがんと、脳腫瘍の3割を占める神経膠腫、希少がんの骨軟部腫瘍のパターンを突き止めました。
 国から80億円の研究費を得ている研究で、体への負担が軽く、簡便で正確にがんを早期発見することが検査の最大の目標です。
 これほど多くのがんを一度に調べられる技術はなく、早い段階での治療につなげていけ、早ければ3年以内に国に事業化を申請する計画です。



〜マイクロRNA〜
 細胞で遺伝子の働きを調整する微小物質。人間では2588種類見つかっており、うち、約500種類の脂質の袋に包まれて血液の中を漂っているとされる。がん細胞と正常な細胞でマイクロRNAの種類が異なる。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:47 | - | - |
友人とその娘さん 食物アレルギー検査に来院
 午前中、友人の次女さんがアレルギー検査に来院されました。数個の特定の食材を食べると痒くなるなど、アレルギー症状があるらしく、今後のためにアレルギー食材を確かめておきたいという希望でした。
 食物アレルギーで最も多い症状が皮膚・粘膜症状です。じんましん、かゆみなどの皮膚症状、口の中のイガイガ感や唇の腫れなどの口のまわりの症状、目の充血や目のまわりが腫れるなどの目の症状などがみられます。
 原因となる食物を食べてから症状が出るまでの時間は通常2時間以内ですが、なかには4〜6時間以上過ぎてから症状が出ることもあります。





 20歳以上で一番多いのは、甲殻類アレルギー(18%)で、甲殻類アレルギーの原因たんぱく質はトロポミオシンと呼ばれます。
 トロポミオシンはエビ、カニ、シャコなどに広く分布するため、甲殻類アレルギーの場合は甲殻類全般で症状が出やすい傾向があります。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:02 | - | - |
診療報酬(ダブル)改定「急性期病床削減」へ(読売新聞)
 政府は2018年度の診療報酬改定で、手術や救急に対応する「急性期」の病床数を減らすため、算定条件を厳しくする方向で調整に入った。
 高齢化に伴い、需要が増えるリハビリや在宅医療への転換を促すとともに、入院費が高額な急性期の病床を減らして医療費の抑制につなげる狙いがある。年末の予算編成に向け、政府・与党内で協議を本格化させる方針だ。
 政府は、25年にいわゆる「団塊の世代」がすべて75歳以上になるのを前に、医療と介護の連携強化を進めている。
 来年度は医療の診療報酬と介護報酬を見直す同時改定が予定され、医療と介護の役割分担が主眼となる見通しだ。
 厚生労働省は病棟を「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」に分類している。急性期はがんなど一般的な手術や中軽度の救急に対応しており、その中心は看護師が患者7人につき1人と手厚く配置される「7対1病床」だ。
 厚労省の調査では、06年度に導入されて以来急増し、14年3月には約38万床に上った。政府は14年度の診療報酬改定で条件を厳しくしてこのうち9万床を減らす方針だったが、転換は進まず、今年4月時点でも35万床と高い水準となっている。(読売新聞)



 「7対1病床」とは、ヾ埜郢佞稜枌屬患者7人につき看護師1人 ∧振兀澑‘数18日以内 重症度や医療・看護必要度の基準を満たす患者が25%以上 ず濛霽帰率8割以上などの要件を満たした病床で、入院基本料として1日あたり1万5910円と比較的高い報酬が支払われます。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:39 | - | - |
祝 尼崎中央病院 創立65周年記念祝賀会に出席
 尼崎市潮江にある、社会医療法人中央会 尼崎中央病院の創立65周年記念祝賀会が、大阪リーガロイヤルホテルにて行われました。
 主催者である吉田理事長からご挨拶があり、尼崎中央病院の65年の歩みが映像(写真)で紹介されました。
 昭和26年に病院を建築し「潮江病院」開設(当時34床)。昭和29年に「医療法人中央会 尼崎中央病院」を設立し96床に。昭和58年に170床、平成8年に200床、平成20年に242床、平成21年267床、平成24年282床、そして現在は309床、従業員800人の大きな病院になりました。
 一般病棟185床、集中治療室4床、医療療養型病棟50床、回復期リハビリテーション病棟43床、地域包括ケア病棟27床と急性期から慢性期まで、医療と介護、在宅が一体の機能を持つ病院です。




 
 私は、潮江社会福祉連絡協議会副会長としてのご招待ですが、約6年間尼崎中央病院で勤務した経歴があり昔の画像を見て懐かしく思っていました。
 病院とのお付き合いもあり、訪問時には吉田会長(写真)が、いつも気さくに接してくれています。いつまでも前向きでお元気です(*^_^*)
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:43 | - | - |
看護部学習会〜看護師のための認知症ケア・伝達講習
 認知症ケア加算取得している当院では、少なくとも年1回は、認知症に関する学習会を行っています。今日は、認知症セミナーに参加した看護師が伝達講習を行いました。



 参加したセミナーは、「看護師のための認知症ケアセミナー・基礎コース」で、講師:堀内園子先生です。
 堀内先生は、NPO法人なずなコミュニティー看護研究・研修企画開発室室長、看護学博士(高齢者看護学)聖路加看護大学卒業等の経歴をもち、「認知症看護入門」「触れるケア」(共にライフサポート社)「高齢者のフィジカル・メンタルアセスメント」(日総研出版)等の著書があります。
 看護師は、認知症の原因となる疾患と症状を理解し、「せん妄=認知症」と決めつけず、個々にあった対応をすることが大切です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:29 | - | - |
誤嚥予防など様々な効果 「口腔体操(パタカラ)」
 高齢になると、食べ物を噛む力や飲み込む力が衰え、知らない間に誤嚥してしまい、誤嚥性肺炎になることもあります。
 そういった予防に、「パタカラ体操」が効果的。「パタカラ体操」は、食べ物をかむ力、飲み込む力がつくだけでなく、入れ歯の安定にも効果があります。 
 また、噛む力が向上することで、唾液の分泌も促進されます。口呼吸でなく、鼻呼吸ができるようになるので、口の乾燥や口臭も防げます。さらに、いびきや歯ぎしりも改善されると言われています。
 当院でも食前には、「パタカラ体操」を促しています。では、それぞれの発音にはどんな効果があるのでしょうか。
 「パ」は、唇を閉める筋力を鍛える効果。食べ物を口からこぼすことなく取り入れられます。
 「タ」は、舌の前方筋肉のトレーニング。この訓練で、食べ物を押しつぶしたり、飲み込んだりする機能が向上します。
 「カ」は、舌の後方筋肉のトレーニング。のどの奥に力を入れて、食べ物をスムーズに食道へ運ぶ訓練ができます。
 「ラ」は、舌の上方筋肉のトレーニング。食べ物を口の中へ運び、飲み込みやすくします。
 「パパパパパ」→「タタタタタ」→「カカカカカ」→「ラララララ」と順に発声して行きます。



 首の体操も同時に行うと更に効果的です。
1.ゆっくり後ろを振り返る。左右とも行う。
2.耳が肩につくように、ゆっくりと首を左右に倒す。
3.首を左右にゆっくり1回ずつまわす。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:19 | - | - |
院内講演会〜女性がかかりやすい「乳がん」について
 今日の院内講演会は外科部長による、乳がんについてでした。乳がんに罹患した有名人は多くおり、早期発見が生存率に大きく影響します。
 女性が罹りやすいがんは、第1位が「乳がん」、第2位が「大腸がん」、第3位が「胃がん」、第4位が「肺がん」、第5位が「子宮がん」となっており、乳がんは、ステージ0〜ステージ犬泙任吠類され、ステージ機↓兇任論限故┐80〜90%と高値になります。
 乳がんの手術は古代エジプトですでに行われていました。紀元前3000年エジプトの医師がパピルスに残した記録があります。
 日本の乳がんの手術は1804年、花岡青洲が日本初の麻酔薬を用いて行いました。手術の方法は青洲が考案したメスやハサミを用いて、がんの部分だけを乳房から摘出するというものでした。
 この成功を受けて青洲の名はたちまち日本中に広がり、全国から乳がん患者が集まってきたといいます。
 青洲が手術した乳がん患者の名前は「乳巌姓名録」という記録に遺されており、その数は152名だったとあります。乳がんは昔から女性に恐れられていた疾患でした。



 乳がんは身体の表面に近いところに発生するため、乳がんの60%以上はセルフチェック(自己検診)によって発見されています。pointは以下に。
●乳房の変形や左右差がないか
●しこりがないか
●ひきつれがないか
●えくぼのようなへこみがないか
●ただれがないか
●出血や異常な分泌物がないか 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:28 | - | - |
療養病床研究会セミナー 「地域包括ケア病棟」
 第76回療養病床研究会がホテルホップインアミングで開催されました。午後3時〜5時。テーマは「最大で最強の地域包括ケア病棟」でした。
 当院は、地域包括ケア病棟は有してはいないのですが、療養病棟から地域包括ケア病棟に変換した事例もあることから参考にしようと参加しました。
 全国で地域包括ケア病棟を算定している病院は、全国で1991病院で、ランキングの1位は、福岡県の140病院、ついで兵庫県が119病院、3位東京の順になっており、病床数は西高東低の傾向にあります。



 地域包括ケア病棟とは、平成26年4月の診療報酬改定で作られた病棟で、急性期医療をほぼ終えたが在宅復帰にはやや早い患者さんの退院(在宅復帰、施設入所)に向けて、リハビリなどを行う患者さん、他の病院や診療所、自宅、施設で急性増悪し軽度の急性期医療を必要とする患者さんを受け入れる病棟です。
 地域包括ケア病棟の機能がわかりにくのですが、当該病棟が主に回復期機能を提供している場合は、回復期機能を選択し、主に急性期機能を提供している場合は、急性期機能を選択するなど、個々の病棟の役割や入院患者の状態に照らして医療機能を選択するのです。
 演者は、芳珠記念病院理事長で、地域包括ケア病棟を選択し、在宅復帰率85.7%等、自院の事例を紹介しながらお話しされていました。わかりずらいと思っていた地域包括ケア病棟について理解できました。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:23 | - | - |
新病院建て替え後初 近畿厚生局による適時調査終了
 近畿厚生局による適時調査が終了しました。この調査は、毎年行われる保健所の立ち入り検査とは違い、検査官に看護師が1人含まれ、看護部においては、看護計画や記録、様式9(看護師1人夜勤72時間以内)、認知症ケア加算の要件、褥瘡戦看護師の役割、付き添い許可願いの様式、退院支援、入院診療計画書などを見て、改善などの指導を行うものです。



 看護師数や看護補助加算、夜勤時間など自動計算する「様式9」の入力は細かい作業で、看護師が時間内に出席した会議や研修時間は全て勤務時間から引かないといけないのです。調査時間は、約3時間…ずーと対応していました。
 前回の適時調査は、平成24年12月11日でしたから、約5年ぶりとなりました。要件を満たさず加算が取り消しになり、遡って返金ということもあり得るので終わるまでは緊張します。
 とにかく認知症ケア加算、看護配置加算など指摘なく無事終了し、精神的に平穏な日々が戻りそうです〜(笑)
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:11 | - | - |
人口減少10年連続 33万人過去最大規模
 厚生労働省は、9月15日、平成28年の人口動態統計の概況を公表しました。この数字は、6月の年計の概数を修正した確定数です。
 それによりますと、出生数は前年より2万8699人減少して97万6678人と初めて100万人を切りました。
 一方、死亡数は、1万7304人増えて130万7748人と過去最多となり、出生数と死亡数の差である自然増減数は33万770人となりました。自然減で、人口減少は10年連続で過去最大規模となります。



〜死 因 順 位〜
1.悪性新生物(37万2986人)
2.心疾患(19万8006人)
3.肺炎(11万9300人)
4.脳血管疾患(10万9320人)など
 死因順位の1位である悪性新生物は前年と同様1位で、28.5%を占めています。脳血管疾患の死亡数が前年より2653人減少、肺炎が1653人減少となっています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:20 | - | - |
お薬手帳持つ人持たない人 上手く活用すればお得に
 ほとんどの人が持っているお薬手帳。2016年4月に改正した診療報酬制度では、「調剤薬局へ行く際にお薬手帳を持参すると、実質負担金を値引きする」という制度になったのをご存知でしょうか…。
 薬剤師が薬剤服用歴に記入をする「薬剤服用歴管理指導料」の報酬は500円に設定され、患者さんがお薬手帳を持参した時には、120円安い380円となり、自己負担金額は1割負担の場合は10円、3割負担の場合で40円軽減されます。 
 10代、30代、50代をモデルケースとして、(70歳を最高齢とする)月に1回通院した場合の計算をすると差額は以下のようになります。



10歳で60年=720回×40円=28,800円
30歳で40年=480回×40円=19,200円
50歳で20年=240回×40円=9,600円

 これに、加齢に伴い眼科や皮膚科など複数の診療をある程度定期的に受けることになることを考慮すると、この差額金額はさらに大きくなります。
 たった40円と思われますが、小さな金額でも塵も積もれば財産に繋がって来ます。お薬手帳を上手に活用すればお得に…。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:35 | - | - |


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