isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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南海トラフ巨大地震 予測めざすシスケム進む
 今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が、昨日、27日に公表されました。
 公表された予測によると、首都直下地震や南海トラフの巨大地震などが想定されている関東地方や太平洋側で、引き続き確率が高くなっています。
 これは去年6月に公表された前回の予測と比べて、太平洋側では1ポイント上がったところが多くなっています。
 南海トラフでは、日本列島がある陸側のプレート(岩板)の下に、海側のプレートが年間数センチずつ沈み込んでいます。これに伴いひずみがたまり、それを解消するように、周期的にプレート境界が動いて地震や津波が発生します。
 今後、30年以内にM8〜9級の地震が起こる確率は60〜70%と言われています。次に起こる地震の規模や場所などは予測できていませんが、地震や津波を監視し、いち早く異変の察知を目指す研究が進んでいます。



〜地震の予測をめざす主なシステム〜
1.音波で海底を観測:船から音波を出し、海底の観測点との距離を測って海底の動きを観測する。
2.DONET(地震・津波観測監視システム):観測点をケーブルで結び、地震計や水圧計などで地震や津波を監視する。
3.震源域を掘削:地球深部探査船「ちきゅう」で海底に穴を掘って観測機器を設置し、常に地下の動きを観測する。
 震源域の西側にあたる高知県沖には、DONETのような観測網がなく、観測が手薄になっていますが、これまで、西側から地震が起こり始めたケースは確認されていません。
| isako | テレビ・新聞等の情報 | 23:27 | - | - |


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