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2026.01.26 Monday
丹波大納言小豆の特徴と歴史 名前の由来
丹波大納言小豆は、古くから京都や幕府に献上されてきました。特に「黒さや大納言小豆」としても知られ、丹波市春日町東中がその発祥地とされています。この小豆は、丹波地方で採れる小豆の一般名称であり、古くから優れた特性が高く評価されてきました。
400年以上前から兵庫県丹波地方で栽培され、粒が大きく俵型、鮮やかな濃赤色で光沢があり、川が薄いのに似ても破れにくいのが特徴です。「大納言」いう名前の由来は平安時代の高位の官職である大納言にちなんで名付けられました。小豆の中でも大粒で腹割れしない特性から切腹の心配がない大納言の官職になぞらえたという説があります。 この大納言という名称は今では、品質が高く大粒であることを示すものとして認識されています。
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