isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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院内講演会 貧血について
 院内講演会は、血液内科専門医から、「貧血」についてでした。貧血とは、血液中の赤血球数またはヘモグロビン量が正常以下となり、酸素運搬能力が低下した状態を言います。
 出血や栄養不足、骨髄の造血機能低下、溶血などさまざまな原因によって起こり、顔色が白く、疲れやすく、動悸 ・めまい・耳鳴りなどの症状がみられることが多い。
 貧血の定義は赤血球やヘモグロビンが年齢相応正常範囲内の値から低下した状態で、赤血球の大きさや含まれるヘモグロビン量から「小球性低色素性貧血」「正球性正色素性貧血」「大球性正色素性貧血」に分類されます。
 その原因は多様で「大球性正色素性貧血」の原因のほとんどは、ビタミンB12および葉酸の欠乏により生じるものとされています。
 また、「小球性低色素性貧血」は、赤血球の大きさが正常より小さく、この数値が80を下回ると小球性と呼ばれます。この群に分類される貧血のうち、最も多いのが鉄欠乏性貧血です。
 貧血は、造血できないのか、出血などで失われるのかを知り、適切に対処することが大切です。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:21 | - | - |


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