isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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定期検診〜 2年ぶりの胃内視鏡検査 異常所見なし
 2月に予約をしていたのですが、保健所の立ち入り検査が入り、一旦キャンセルしていたのですが、やっと日程が合い、胃内視鏡検査を受けました。
 職員の定期検診が終了し指摘事項がなかったようで、私はこの時期、院内検診以外に胃内視鏡検査を1〜2年おきにしています。
 以前は、年1回受けていたのですが、2年前の5月に受けた際、「次は2年後で良い」と言う医師の話があり、2年を待たずに早めに受けました。



 結果は、潰瘍やポリープもなし。逆流性食道炎も全くなく、きれいだということです。生検もせず、次回2年〜3年後の検診で良いとの事でした。
 約15年前、ピロリ菌に感染していることを偶然知り、すぐに除菌。1回で除菌に成功しています。
 ピロリ菌に感染すると、ピロリ菌がつくりだす酵素ウレアーゼと胃の中の尿素が反応して発生するアンモニアなどによって直接胃の粘膜が傷つけられたり、ピロリ菌から胃を守ろうとするための生体防御反応である免疫反応により胃の粘膜に炎症が起こります。
 ピロリ菌に感染している状態が長くつづくことで、さまざまな病気を引き起こす可能性もあります。(以下)
・ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
・萎縮性胃炎
・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
・胃MALTリンパ腫
・特発性血小板減少症紫斑病
・機能性胃腸炎
・胃ポリープ
 「胃がんとピロリ菌の関係」では、ある報告で、ピロリ菌に感染している人と感染していない人の割合を示しています。10年間で胃がんが発生した人の割合は、感染していない人では0%だったのに対し、ピロリ菌に感染している人では2.9%だったと報告されています。
 しかし、ピロリ菌に感染していなくても胃がんになる人はいるので、定期的な検診は必要だと医師は話していました。



 内視鏡は、鼻からで、鎮静剤なしで受けました。鼻からはとっても楽で比較的リラックスして受けられます。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:44 | - | - |


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