isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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介護職など賃金引き上げへ 月5000〜1万円、22年2月にも
 2020年の厚生労働省の調査では、フルタイムで働く人の男女計の平均月給(残業代などを除く)は、全産業平均の30万7700円に対し、介護施設職員は23万9800円、保育士は24万5800円、看護師は30万9100円でした。
 介護や保育、医療サービスの対価は公的に価格が決まるため、人手不足でも賃金が上がりにくく、岸田首相は分配重視の政策を進める姿勢を打ち出しており、介護職、幼稚園教諭らの処遇改善を民間企業の賃上げの機運醸成につなげるとともに、非正規の女性が多く働く医療・福祉分野の処遇改善を図り、人手不足の解消や格差是正につなげる狙いもあるようです。
 9日開かれた「公的価格評価検討委員会」の初会合で、介護職や保育士、看護師らの賃金引き上げについて「最優先課題だ。春闘に向けた議論に先んじ、経済対策で必要な措置を行い前倒しで実施する」と述べ、来年初頭の春闘が本格化する前の実現に意欲を示しました。
 早ければ来年2月から、月給で5000円〜1万円程度引き上げる方針です。
介護職は、処遇改善加算により多少賃金が上乗せされていますが、他の職種に比べて賃金が低いです。
 介護や保育の現場では、コロナ禍においてもリモートに切り替えることもできず感染対策の徹底により業務を継続させています。
 賃金が低いので求人で集まりにくいので現場は慢性的な人員不足となっています。全産業平均賃金に少しでも近づけてほしいですね…。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:30 | - | - |


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