isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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「看護小規模多機能型居宅介護」 開所から一年
 尼崎市内において3施設目となる「看護小規模多機能型居宅介護」開所から今日で一年を迎えます。以前は複合型と呼ばれるサービスです。
 看護小規模多機能型居宅介護(看多機)は2012年度の介護報酬改定で誕生した新しいサービスです。医療依存度の高い人の対応や病院と在宅のつなぎ役、看取りなど、地域で役割を果たしています。
 しかし、全国に400事業所程度(2018年4月時点)で、地域密着型サービスでありながら全ての市町村に行き渡るほど普及していません。
 小規模多機能型居宅介護(小多機)から看多機に移行した、広島県尾道市にある看多機は2015年4月に開設し、定員29人で、通い定員18人、泊り定員9人で2018年8月現在の利用者数は27人。1人減っても翌日には1人入って来る「登録待ち利用者」がいる施設です。
 利用者について、どこから看多機に来たか(入口)は、医療施設等(主に急性期)47%、自宅38%、介護施設14%でした。また、看多機からどこへ行かれたか(出口)は、看取り55%、医療施設15%、介護施設13%、高齢者住宅9%、自宅が8%となっています。
 全国的にも少ない看護小規模多機能型居宅介護ですが、先に開設した施設を参考に質の高いケアを提供して行きたいと考えています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:34 | - | - |


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