isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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鳥インフルエンザ問題 新型インフルエンザへの懸念
 鳥インフルエンザが、宮崎県、兵庫県、広島県、奈良県、福岡県で報告され、速やかに殺処分されています。
 鳥インフルエンザの真の問題は、ウイルスが遺伝子の突然変異や遺伝子の交雑を起こすことによって、ヒト‐ヒト間の伝播機能力を獲得し、トリのウイルスに由来する新しい抗原性と病原性を兼ね備えたウイルスが出現することです。
 このウイルスはヒトに親和性を獲得した「ヒト型の新型インフルエンザ」となります。
 過去におけるスペインかぜやアジアかぜ、香港かぜ等の新型インフルエンザは、このように鳥インフルエンザが基となり、遺伝子交雑や変異を起こして人の新型インフルエンザとなって人の世界に侵入して来ました。
 これらの新型インフルエンザはいま平均して27年の周期で起こり世界的流行を起こして来ました。
 ほとんどの鳥インフルエンザは人には感染しませんが、例外的に一部のウイルスが人に直接感染することが最近報告されるようになりました。
・1997年香港(18名感染、6名死亡)
・2003年中国福建省(2名感染、1名死亡)
・2003年オランダ(約80名感染、1名死亡)
・2004年〜2005年(ベトナム、タイ、カンボジア、インドネシア等)

| isako | テレビ・新聞等の情報 | 22:10 | - | - |


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