isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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コロナウイルス 医療関係者感染の6割が看護師
 新型コロナウイルス第2波感染拡大が心配される中、読売新聞での全国調査で、医療関係者の感染が1590人で、うち看護師が6割を占めています。(6月4日朝刊)
 更に、職種が判明した816人のうち498人が看護師で、223人が医師、医療事務が44人、歯科関係が12、その他(理学療法士や放射線技師)39人の順です。
 214人が感染した永寿総合病院では、国内最大のクラスターとなりました。入院患者2人が起点となり院内感染が起こった背景には何があったのか…。根底に職員の「3密」や消毒の不徹底があったとし、医師等が階をまたぎ媒介した可能性を示唆しています。
 そして、医師、看護師、患者の接点も持つ場所も複数ありました。例えば、患者用の共同トイレは男子職員も利用し、ナースステーションとつながる休憩室は5畳前後と狭く、窓は原則開けない決まりでした。
 休憩時の食事だけではなく、夜勤中の仮眠室として利用され、看護師が寝具を共有することもあったようです。 
 私も長く病院で勤務していましたが、休憩時間をずらすことが難しく、大勢の看護職員が食堂に詰めかけたり、休憩中も「三密」を避けることは困難でした。
 「1ケア1手洗い」と手洗いや消毒を徹底するような感染防止研修や教育を受けているにも関わらず、消毒も不徹底だったようです。コロナ第2波に備えて再度、点検や確認をすべきですね。 

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:00 | - | - |


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