isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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こどもの心と向き合う〜保護司会・社会を明るくする運動
 第69回社会を明るくする運動「小田地区集会」がありました。私は保護司(主催者側)として参加しました。
 社会を明るくする運動は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場に於いて力を合わせて、犯罪や非行のない社会を築こうとする全国的な運動です。
 「小田地区集会」とは、尼崎市保護会小田分会が主催している集会を言います。更に小さな地区(学校区)ごとにミニ集会も開催しています。
 今日の講演は、「つながるいのち 〜こどもの心と向き合う〜」と題して、元関西大学北陽高校・中学校校長からのお話しでした。



〜講演の要旨〜
1.こどもと向き合う
2.「知」と「徳」の関係
3.いのちより大切なもの の3つをテーマに話がありました。
 防災の基本は、家族の絆である。「防災の第一歩(河田惠)」離れていても家族がどんな生活をしているかを知っておくべきであること。
 ACジャパンのコマーシャルで使われた映像をみて思う事…。行動を通じて見える時も見えない時もある。バリアで本性を見せようとしない事もあるので、見てあげる努力をする事。
 言葉だけではなく、しぐさや行動で感じる事もあり、理想の人間関係はタテの関係ではありません。一方が他方のみに働きかけるのではなく、双方が互いに働きかける。互惠(互敬)関係≅信じることなのです。
 母親は、子どもをもっと大切に育て、子どもと接する時間を持つべきであり、子どもにとっての母親は、神様のような存在です。(子どもの生きるメカニズム)
 人間は絶えず自己実現に向けて成長しようとする生き物で、低次欲求が満たされないと、それより高次の欲求が満たされない。
 「いのちより大切なもの(星野富弘)」の詩画集⇒「いのちが一番大切だと思っていたら 生きるのが苦しかった いのちより大切なものがあると知った日 生きているのが 嬉しかった」とあります。結論として、いのちより大切なものは何か?とは書かれていないのです。
 犯罪は、2014年をピークに減少していますが、その半数ほどが再犯しています。再び地域の中で居場所を見つけて再犯をなくすことが社会を明るくする運動の主旨です。

| isako | 身近なニュース・私の時間・趣味 | 22:32 | - | - |


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