isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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尼崎市立潮小3年生 潮江素盞嗚神社で社会学習
 地元、尼崎市立潮小学校3年生約80名が地域の神社・お祭りについて社会学習に、午前9時〜10時迄、潮江素盞嗚神社に訪れました。
 学校から頂いた、学習の目的(指導要綱)をもとに、「秋祭り」についてお話ししました。
 地域に伝わる祭り行事について調べるという主旨で、いつ行われているか?いつから行われているのか?祭りはどんなことをするのか?どんな人たちが祭りを行っているのか?祭りにこめられた人々の願いとは?祭りを支えている人は?等をお話しし、生徒から様々な質問がありました。
 約30分、一つ、一つ質問に答えて行きましたが、「小さな石が引き詰めてあるが何故か?」という質問もあり、後日先生に伝えることにしました。
 その後、実際の神輿を見たり触れたり、拝殿の中を見学したりして、1時間程度で終了しました。
 以前、潮小6年生に「潮江緑遊公園の成り立ち」というタイトルで学校の教室でお話しをしたことがありました。
 今回は、3年生ということで、どんな質問か来るのか、ドキドキしながら構えていましたが、一緒に考えながら、楽しい時間を過ごしました。今回の学習を機に、秋祭りにより興味を持って参加して頂ければと思います。
 






〜「小さな石=玉砂利」の意味〜
 神社に敷かれている砂利は『玉砂利』と呼ばれる丸い小石です。言葉の意味や響きでみてみると、玉砂利の『玉』とは『たましい(魂)』『みたま(御霊)』という意味。『美しい』『大切なもの』という意味も合わせて持っています。
 また『砂利』は当て字で、本来『じゃり』は細かい石という意味の『さざれ(細石)』からきています。君が代にでてくるさざれ石のこと。
 そうした言葉や意味などを踏まえて、神聖なる場所の神社では今でも玉砂利が敷き詰められているといわれています。
 玉砂利を持ち帰ってはいけない理由は、神社は神様の家のようなものですから、そこにあるものは神様の持ち物です。
 例え石や木の枝、葉のようなものであっても、ひとつ残らず神様の一部となります。だから勝手に持ち帰ると神様がお怒りになるので持ち帰ってはいけないとされています。
| isako | 潮江社会福祉連絡協議会 | 23:00 | - | - |


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