isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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多くの課題が残る 東日本大震災から8年
 衝撃的な津波の映像から、8年が過ぎました。東日本大震災の被災地では、今なお復興が進まず、多くの課題が残りました。
 津波被害に遭い、今まであった街の様子がすっかり変わり、復興は少しずつ進んではいるものの「戻りたくない」と答える住民が多くいます。
 住民が増えなければ商店も流行らない、学校や病院など生活に欠かせないものが作れない…。そして、未だ廃炉にできない福島第一原子力発電所…。
 昨年、2号機に関する放射線量が公表されました。核燃料が入っていた圧力容器の真下で1時間あたり7〜8シーベルトという高い値だったそうで、この値は、人間が数十秒で死んでしまうレベルだそうです。
 溶融燃料(デブリ)を取り出そうと調査をしたところ、格納容器の下に落ち、固まったデブリを取り出すには非常に困難を要すると、昨日の報道で伝えていました。
 専門家は、「格納容器内部へ行けば放射線量が高いのは当然で、横に行けば数秒で死ぬ。火力発電の火の上に30秒いれば死ぬのと同じ」と話しています。今後、どのようにしてデブリを取り出すのか…。大きな課題です。

| isako | テレビ・新聞等の情報 | 22:39 | - | - |


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