isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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毎年猛威をふるうインフルエンザ 流行と感染経路
 インフルエンザは、2017年、2018年シーズンの累計推計受診者数は2257万人で、毎年のように猛威を振るっています。
 なぜ、毎年流行するのか…?インフルエンザウイルスは、鳥や豚などの動物から見つかりますが、人で広く流行するのは、A型とB型です。
 A型は、ウイルスの表面にある「H」と「N」という、感染と増殖を担う二つの突起のタイプの違いで、さらに細かく分かれます。B型は、報告された場所の違いで2系統に分かれます。
 人間には病原体を記憶し、次の感染に備える「免疫」という仕組みがあります。しかし、ウイルスは少しずつ変異して免疫をすり抜け、毎年のように流行。ワクチンは、流行が予測されるウイルスをもとに作られています。
 インフルエンザの感染経路ですが、ウイルスが喉や気管支の粘膜に付着し、約20分で細胞の中に入り込みます。潜伏期間は1日〜3日で、喉や気管支、肺で増殖します。感染者の咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスは、感染者が触ったドアノブや手すりなどについています。
 予防するには、人混みや繁華街への外出を控える、外出後の手洗い、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの取れた栄養です。
 マスクの着用、締め切った部屋で大勢が長時間共に過ごすのを避けるなどもありますが、食事の前に入浴するなど、髪の毛などに付着しているウイルスを洗い流すことも効果的だそうです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:15 | - | - |


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