isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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キノコ採り 死亡事故多発… 事故に遭わないためには
 キノコ採りで命を落とす事故…。長野県では昨年の4倍の14人が死亡したほか、奈良県などでも死亡事故が相次いでいます。
 長野県では、70歳代の男性2人が沢に倒れ、死亡しているのが見つかりました。2人の近くにはキノコが入ったレジ袋が落ちており、キノコ採り中に沢に落ち、水死したとみられています。
 こういった事故が多く発生しており、8月以降、長野県では、キノコ採りで入山した34歳〜88歳の男女計14人が滑落などで死亡しています。
 関西では、10月初旬から11月中旬までがマツタケのシーズン。奈良県五條市の山中では、10月に入り、高齢の男性が死亡する事故が2件続き、その後も3人が事故に遭っています。
 キノコ採りの事故が急増しているのは、台風などの影響で降水量が多く、マツタケなどのキノコ類が豊作。入山者が増えているためです。
 事故に遭わないためには、▼危険な斜面に近づかない ▼低体温予防のため、雨具や防寒具を用意する ▼複数で入山し、互いに目が届く範囲で行動する ▼非常時に備え、携帯電話の充電をしておくなどの注意点があげられます。更に、「毒キノコ」にも注意が必要です。
 毒キノコで食中毒を発症するケースも各地で相次いでおり、三重県では、9月に山で採った猛毒性の「ニセクロハツ(画像)」を自宅で食べた70歳代の男性が下痢や嘔吐などの症状を発症。同日死亡しています。
 毒キノコは素人が見つけるのは難しく、言い伝え等を信じず、「食用と確実に判断出来ないキノコは絶対に食べないでほしい」と呼びかけています。
 10月はキノコ採りがピークで、事故に遭わないために、しっかり準備を整え、危険な斜面には立ち入らないようにしましょう。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:54 | - | - |


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