isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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看護部学習会 高カロリー輸液の投与管理と意義
 当院において、中心静脈栄養法(TPN)を行っている患者さんは、91名おり、輸液の管理について学習会を行いました。
 中心静脈栄養(高カロリー輸液)は、TPN(Total Parenteral Nutritionトータル パレンテラル ニュートリション)と言い、必要な栄養素を全て非経口的に与える➝完全静脈栄養法のことを指します。
 点滴中のチェックポイントとして、〇惻通りに注入できているか 滴下速度、筒内の液量は適当か スタンドの高さを考慮しながら微調整する せ以活栓のコック位置は正しいか ヅ静ルートの屈曲、圧迫はないか Ω把蠅漏亮造テープによるかぶれはないか等があります。



 滴下調整では、投与する輸液に脂溶性ビタミン剤のような界面活性作用を有する成分を含んだ薬剤が配合されていると、輸液の表面張力が低下し、1滴の大きさ(滴容量)が小さくなります。
 そして、脂質(イントラリポス)投与が必要とされています。無脂肪の高カロリー輸液を続けると、早ければ、収拾間で必須脂肪酸欠乏により、皮膚症状が現れるようです。
 本日の学習会は、株式会社、大塚製薬工場からのお話で、日常業務で疑問に感じていることなど質問がありました。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:08 | - | - |


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