isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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院内講演会 平成28年度・各科業績発表及び活動報告
 5月度の院内講演会は、各科業績発表でした。本日、発表した内容は後日「年報」という冊子にして近隣企業や病院に配布いたします。
 当院は、主に急性期を脱しても治療のために長期に入院を必要とする高齢者などの慢性期疾患の患者さんを中心とした病院診療を行っています。
 地域連携室を通じて近隣病院からの入院相談件数は、平成28年度400件以上で、そのほとんどが医療区分2か3となっています。
 業績発表では、内科、外科、整形外科、透析科、放射線科、栄養課、臨床検査科、リハビリテーション科、薬剤科、健康管理部、診療情報室、地域連携室で、私は、看護部の活動報告を発表しました。(以下一部)



〜看護部の活動報告〜
 大精協看護専門学校、准看護科49期生・42名に対し、基礎・各論臨地実習指導を行いました。当院における実習指導者講習会を受講した看護師は12名で、学生の心に寄り添った指導を心がけています。
 大阪府健康福祉部医務・福祉指導室(医療対策課看護グループ)の依頼により大阪市内の高校生を対象に「一日看護師体験学習」を行い、7月26日に、大阪府立長野北高等学校女子2年生6名を受け入れました。
 また、地域の大阪市立歌島中学校より、「職業体験学習」の依頼を受け、9月6日、7日、の2日間、2年生女子生徒6名を受け入れています。
 院内の学習会は、教育委員会が年間計画をたて実施し、院外研修は、主に大阪府看護協会主催の研修会に、少なくとも1人1研修参加を原則とし、他の施設で勤務する看護師との交流も目的としています。
 看護研究発表は、6階病棟(障害者等一般病棟)が「皮膚トラブルに対する効果的なケアの検証」を発表。保清に使用する材料は、沐浴剤やボディソープ等多種多様であり、以前から注目されていた緑茶も含めて、どの材料でどう洗浄すれば効果的なのかを検証しました。
 増え続ける認知症患者は、2025年には700万人を突破すると言われています。当院では、8月に認知症ケア加算を全病棟において取得し認知症ケア研修に12名の看護師が参加しました。
 身体拘束の実施基準や鎮静を目的とした薬物の適正使用等の内容を盛り込んだマニュアルを作成し活用しています。
 慢性的な看護師不足の中、看護師確保対策として、有休取得率の向上及び業務が円滑に行えるよう人員配置を維持して行きたいと抱負を述べました。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:03 | - | - |


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