isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
  << September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
院内講演会〜女性に最も多いがん「乳がん」とは
 現在日本では、乳がんが女性に最も多いがんです。とくに40〜50歳代女性に多く、日本で乳がんにかかる人は、約20人に1人ともいわれています。
 増加の原因としては運動不足による肥満や少子化、未出産女性の増加など、乳がんの発生に関係している女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受ける期間が長くなっていることなどが考えられます。
 乳がんの進行度によって、ステージ0〜4に分けられ、「ステージ0」の場合、5年生存率は95.5%と言われ、がんが、乳腺の中に止まっている状態(非浸潤)の早期がんを言います。ほぼ完全に治すことができます。
 ステージ1は、シコリの大きさが2cm以下で、腋の下のリンパ節に転移していない状態です。5年生存率は、89.1%。
 定期的に検診することで早期発見ができます。乳がん検診には、超音波(エコー)検査とマンモーグラフィー検査がありますが、月に1度は自己チェックをする習慣をつけましょう。
〜自己チェック方法〜
1.ボディパウダーをつけるとすべりやすくなり、スムーズにチェックできます。乳房全体に触れ、しこりがないか調べます。人差し指、中指、薬指の3本をそろえて、ゆっくりと円を描くようにチェックします。
2.鏡の前で両手を上げ下げして、乳房の形や乳頭の位置に左右の差がないか、ひきつれやへこみがないかチェックします。
3.あおむけに寝た状態でも同じようにチェックします。腕を上げたり下ろしたりしながらまんべんなく。
4.乳房だけではなく、必ず脇の下も触り、しこりがないか確認します。
5.左右の乳頭を軽くつまんで、分泌液が出ないかも調べます。


 
 特に、乳がんにかかった血縁の家族がいる人、初潮年齢が低い、閉経年齢が高い人、最初の出産が30歳以上の人、出産経験のない人、乳腺の病気になったことがある人、肥満の人は注意が必要です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:01 | - | - |


 SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS