isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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一月 のどに詰まらせる65歳以上の高齢者約9割
 餅を食べる機会が増えるお正月。毎年、餅をのどに詰まらせて救急搬送されるケースが多く、65歳以上の高齢者が約9割を占めています。
 食事中によくむせたり、大きな錠剤を服用しにくくなったり、「飲み込む力」が弱くなったと感じることはありませんか?
 食べ物が食道でなく気管や肺に入る誤嚥や、窒息を防ぐためにも、飲み込む力を衰えさせないよう日頃から気を付けたいものです。
「のどの老化」は、「食後によく咳き込むようになったり、水を飲むと必ずむせる。」などの症状があります。
 のど(喉頭)は喉頭蓋という「のどの蓋」によって、空気が通る気管に食べ物や飲み物が入るのを防いでいます。
 食べ物を飲み込む時は、仝の中で食べ物を咀嚼する➝口からのどに送り込む➝のどの上のほうの筋肉が働いてのどがせり上がりそれに合わせて喉頭蓋が倒れて気管をふせぐ➝い里匹両紊里曚Δら狭くなり、食べ物を食道の入り口に押し込む➝タべ物が食道、胃へと送り込まれる…。〜イ瞭阿を、無意識に0.8秒ほどの間に行っています。



 一連の動きは、奇跡のプレーで、年をとってのどの神経と筋肉が弱くなると動きが悪くなり、タイミングがずれてしまうのです。その結果、気管のほうに隙間ができ、誤嚥しやすくなります。
 誤嚥は肺炎の原因にもなることから日頃から、お喋りをしたりカラオケを楽しんだり、「嚥下おでこ体操(上記イラスト)」など、普段からトレーニングをするように勧めています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:05 | - | - |


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