isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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2025年問題 介護職員32万人の不足の見込み
 2025年問題をご存知でしょうか…? 590万人の「団塊の世代」が75歳以上になり、介護が必要な人が急増。介護職員の確保が追い付かず、32万人の不足が見込まれる問題です。
 2024年、今年は「介護報酬改定」の年です。介護事業は経営が厳しく慢性的な人手不足の上に物価高騰が追い打ちをかけています。
 介護ニーズが急速に高まる問題(2025年問題)に備え、介護保険の報酬改定と制度の見直しの内容が決まりました。
 介護職員の全職種の有効求人倍率の推移をみますと「訪問介護職員」が15.53倍、「施設で働く介護職員」が3.79倍です。全職種の求人倍率が1.31倍なので大幅に上回っていることがわかります。
 介護職員の給料は、国が定める介護報酬の範囲で人件費を賄わなくてはなりません。2022年の平均月給は、全産業平均を約8万円も下回る約26万円で、ヘルパーの高齢化も進み、4人に1人(26.3%)が65歳以上です。
 そのため、訪問回数を絞ることで収入が減り経営が行き詰まる事業所もあるようです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:40 | - | - |


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