isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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看護師長が作る勤務表は「永遠のベストセラー」
 3月の医学界新聞に「勤務表に愛をこめて 師長に聞く“永遠のベストセラー”の考え方・作り方」という紙面がありました。
 私も看護師長になってから、看護部長になった今でも一病棟兼任のため何十年来と勤務表を作り続けています。
 当院では、休み希望は月に4回までと決めていますが、「休みの希望は通っているか?」「夜勤は誰と一緒?」「連続勤務はいくらか?」…等々、スタッフの関心が非常に高いのが勤務表です。
 仕上がると、飛びつくように見ることから、“永遠のベストセラー”とも言われています。そして勤務表作りは、看護師長の重要な仕事の一つです。



 希望の数、夜勤の回数、連休、夜勤明けの休み、休日出勤の平等さなど、スタッフの皆さんが納得いく勤務表を作成するのは至難の業なのです。
 看護師と准看護師、介護福祉士、看護補助員とのチームワークを考えながら、看護の質を下げないように、夜勤帯でのリスクも最小限に作成しますが、それぞれ師長さんの考え方・作り方があるのです。
 週間医学界新聞では、作成する看護師長からの一言メッセージが紹介されています。大切な休暇に出勤させることはご法度ですし、休み希望はスタッフにとって楽しみの一つなので可能な限り、希望は全て通すことを原則としています。
 勤務表一つでスタッフの士気が上がったり下がったりすることもあるので、夜勤の組み方など、師長たちは神経をすり減らしながら作っています。
 スタッフは、自分の勤務割りを見ると、他のスタッフの勤務割りも必ずチェックし、自分の夜勤はいつ誰と等、把握し一喜一憂するものです。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:12 | - | - |


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