2025.08.17 Sunday
日本の介護現場で働く外国人 即戦力として
8月16日読売新聞朝刊に「介護の現場 単発・短時間で働く」という見出しで、日本で働く外国人について紹介されていました。
当施設（介護付き有料老人ホーム）ではインドネシアから3人、現場で働いています。「人手不足 新たな担い手」という見出し通り大変助かっています。日本語も読んだり書いたりは問題なく優秀な人材と思っています。コミュニケーションでは、当初「大阪弁」に困っていましたが、半年を過ぎるとずいぶん慣れ、問題なく夜勤もこなしています。 介護の現場で働く外国人は、特別養護老人ホーム、認知症グループホーム、有料老人ホーム、デイサービスが主な勤務先で7万人が即戦力として働いています。 国別にみますと、一番多い国は、�．ぅ鵐疋優轡◆´▲潺筌鵐沺次´�ベトナム �ぅ侫�リピン �ぅ優僉璽襪僚腓砲覆辰討い泙后�これまで施設限定でしたが、今年4月から訪問介護も可能となりました。 
|
isako's blog
日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
