isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
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安倍総理辞任 再燃と寛解を繰り返す難病 潰瘍性大腸炎
 安倍総理の辞任会見を見ました。一部報道で、吐血したとの情報がありましたが、下血だったのでしょうか。
 情報を整理しますと、安倍総理は10代の頃から潰瘍性大腸炎を発症していました。潰瘍性大腸炎は、再燃と寛解を繰り返す難病で、前回の辞任の原因もこの病でした。薬が上手く効いている時を「寛解」といい、症状が治まっている時期で、ストレスや過労などにより「再燃(再発)」します。
 症状は下痢や血便、腹痛が主で、食べることにより、腹痛や下痢が誘発されるので、体力がかなり消耗すると考えられます。コロナ感染症対策でストレス、過労があったのでしょう。
 会見によると、6月頃から再熱し、精密検査の結果、潰瘍性大腸炎が悪化。6月と言えば、コロナ感染症対策で経済か感染防止か…と政治的判断が求められる時期でした。。
 「国民の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にありつづけるべきではない」と考え、辞任を一人で判断し関係幹部に伝えたようです。確かに…心身共に健康でなければ重大な政治的判断は難しいだろうと思います。2012年12月の第2次内閣発足から7年8カ月、2度にわたり任期途中での辞任となります。持病を抱えての重責、お疲れさまでした。

| isako | テレビ・新聞等の情報 | 22:50 | - | - |


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