isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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腱鞘炎や指の変形 発症のメカニズム
 昨日の続きですが、指の変形の一つに「腱鞘炎」があります。指にはトンネルのような構造をした「腱鞘」と、その中を通る「腱」があります。
 前腕の筋肉の収縮により、腱を引っ張る際、腱鞘が滑車のような役目を果たすことで、指を曲げています。
 しかし、腱鞘や炎症が起こって腫れると互いに強くこすれあうため強い痛みが生じてしまうのです。これが「腱鞘炎」です。手指にはまた、関節が炎症を起こして変形する「変形性関節症」というものもあります。
 昔から「指に重度の変形性関節症を抱えている人の中には、同時に強い腱鞘炎を起こしている人が多い」ということが知られていますが、その因果関係については、わかっていません。
 しかしこの2つの症状は近年、やはり密接に関係しているということが明らかになってきています。
 
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 21:50 | - | - |


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