isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
ご意見ご感想は「熊谷衣佐子のホームページ」のメールアドレスから返信して下さい。
  << December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
裁判員制度から10年 候補者の辞退率は約7割に
 裁判員制度は2009年5月施行から10年を迎えました。先日、スタッフから、「裁判員裁判の候補者通知が来たが子どもが小さく仕事も休めない…」との相談を受けました。辞退するべきか悩んでいる様子でした。
 裁判員候補者に選ばれながら辞退した人の割合(辞退率)は上昇傾向を続けています。最高裁は、約2年前に裁判員候補者の「辞退率」が上昇している原因を分析しています。分析からは、審理の長期化や非正規雇用者の増加などが辞退率の上昇に影響している傾向が浮かび上がりました。
 辞退は、候補者名簿記載通知や選任手続きへの呼び出し状に同封された書類で申し出ることができますが、辞退を認めるかどうかは地裁の判断。
 認められなかった人や辞退理由がない人は、選任手続きへ出席しなりませんが、、無断で手続きを欠席する人が後を絶たないのが現状です。
 裁判員法は「70歳以上」や「学生」「5年以内に裁判員や検察審査員などを務めた人」は辞退を認めているほか、「重い病気やけが」「介護・子育て」などやむを得ない理由がある場合も辞退可能としています。

| isako | テレビ・新聞等の情報 | 22:45 | - | - |


CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS