isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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高齢者肺炎「治療中止」等、緩和ケアも選択肢に
 肺炎は、日本人の死因の3位です。国の統計では、2015年に肺炎で亡くなった人は12万人で、その97%が65歳以上の高齢者です。
 嚥下が上手くできない等が原因で誤嚥性肺炎を繰り返し衰弱した高齢者や肺炎を併発した終末期のがん患者などについて、日本呼吸器学会は4月に改定し「成人肺炎診療ガイドライン(指針)」で、抗菌薬の使用などの積極的な治療を控え、苦しみを和らげるケアへ移行することも選択肢としました。



 高齢肺炎患者の緩和ケアに移行する手順として、患者の状態の評価をする。(仝輦訐肺炎や繰り返す危険性、⊇末期や老衰状態))瑤廊△乏催。➡個人の意思や生活の質(QOL)を考慮した治療・ケア(本人や家族の同意で抗菌薬や人工呼吸器の使用を控えることも選択肢となる。)
 肺炎患者への積極的な治療の差し控えという選択肢は、治療中止などを決める手順を示した厚生労働省の指針を踏まえたものです。
 しかし、治療を差し控える場合は、本人や家族の同意を得たうえ、複数の専門家で検討する必要がある」としています。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:50 | - | - |


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