isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
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シバンムシ(死番虫)が発生しやすい9月 発生源は
 キッチン周辺で米粒より小さい茶色の虫を見かけたことがあると思いますが、それは「シバンムシ(死番虫)」かも知れません。
 名前だけ見ると恐ろしい虫に思えますが、刺したり吸血したりすることはありません。ただ…何でも食べる食欲旺盛の虫なのですぐに大量発生するようです。
 シバンムシの餌になるものは大変多く、お米、お菓子、乾麺、書籍、じゅうたん、畳、すだれ、たばこ、観葉植物、ダンボウル、ドライフラワー‥等、乾燥した物が大好きなんです。
 種類も多く、日本の一般家庭で被害が多いのは、煙草死番虫(タバコシバンムシ)、絵画や屏風等を加害します。体長2〜3ミリです。
 シバンムシの発生時期は5月〜10月(9月〜10月ピーク)で全国的にみられる虫です。冬眠はせず、幼虫の姿で超冬し成虫が発生しだすのは5月頃で平均寿命は短く最大で3週間程度と比較的短命です。
 発生しにくい環境は、食材を冷蔵庫に入れる、常温保存している食材は缶に入れる、掃除はこまめに段ボールはすぐに捨てる等です。
 名前はヨーロッパで付けられたようです。シバンムシの英語の名前は「Deathwatch」。これを“死の見張り番”と訳したことが、死番虫(シバンムシ)の由来となっていると言われています。
 たくさん発生するとコチコチという音を出すため、当時のヨーロッパではこの音が“死神が持つ時計の秒針の音“と表現されたようです。

| isako | テレビ・新聞等の情報 | 22:05 | - | - |


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