isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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コロナ自粛 高齢者 ロコモティブシンドロームに注意
 母の坐骨神経痛ですが、痛みはあるものの、夜は消炎鎮痛剤なしで眠れるようになり、室内ではトイレも介助なしで行けています。
 週2〜3日通っていたカーブス」がなくなり、やっと緊急事態宣言が解除されましたが、高齢者の運動は6月いっぱいは中止のままだそうです。
 母の話だと、カーブスから「どうしていますか〜?」と連絡があったそうです。「筋力が低下して、坐骨神経痛になって…大変やわ〜」と話すと、「そんな人多いです」と話したそうです。先日から外で歩く練習をしていますが、痛みがあり、まだ長い時間歩くことはできません。
 体の動きを担う筋肉・骨・関節などの「運動器」に障害が起こり、立ったり歩いたりしづらくなった状態を「ロコモティブシンドローム」(略称:ロコモ 和名:運動器症候群)と呼びます。
 加齢によって、全身の筋肉量や筋力は自然と低下します。これをサルコペニアと呼びます。
 特に下半身を中心とした大きな筋肉の筋力が低下すると、移動機能が低下し、動くことが辛くなります。これが運動不足を引き起こし、さらに筋力が低下するという、負のスパイラルに陥ることは少なくありません。
 今まで、カーブスなどの運動により筋力を保持していた、母(高齢者)にとって、3カ月もの間の自粛は全身状態にも悪影響を及ぼしています。



ロコモティブシンドロームかも…(以下)
1.片脚立ちで靴下がはけない
2.家の中でつまずいたりすべったりする
3.階段を上がるのに手すりが必要である
4.家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
5.2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
(1Lの牛乳パック2個程)
6.15分くらい続けて歩くことができない
7.横断歩道を青信号で渡りきれない
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 23:17 | - | - |


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