isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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12月の始まり インフルエンザワクチンが入って来ない…
 インフルエンザワクチンが入って来ません。昨年同様数を注文しているのですが、11月に接種希望者が集中するので、供給が間に合わないそうです。
 今のところ暖冬で、インフルエンザが流行していないのでいいのですが…。当院の薬剤師に聞くと、12月に入れば徐々に供給が安定してくるらしいのです。そんなわけで、当院の職員の多くは、まだインフルエンザワクチンを接種していません。
 インフルエンザワクチンの製造にはいくつもの工程があり、とくに「有精卵の受入と孵化」が必須です。
 この工程では、親鶏を飼育して有精卵を得なければならず、非常に手間がかかります。ワクチンは純粋な工業製品であると考えがちですが、インフルエンザワクチンの製造には「生き物を育てる」という過程があるため、農業製品という面を持っています。
 需要が急激に増えた場合でも,すぐに製造を開始して追加供給することは不可能なのです。

| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:08 | - | - |


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