isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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風が東から吹いてくると、明日は雨が降る
 昨日の夜から雨が降り出し、関西地方では夕方頃がピークでした。ことわざで、「風が東から吹いてくると、明日は雨が降る」という言葉があります。先日の天気予報でもそんな話がありました。 
 移動性低気圧とは、宇宙から見ると中心に左回りで吹き込む風を伴う巨大な渦です。ですから、移動性低気圧の東側では東よりの風が、南東では南よりの風が中心に向かって吹き込んでいます。
 すると、西から移動して日本付近に差し掛かると、低気圧の進行方向、つまり東側では東よりの風が吹いていることになり、これから雨・風が強くなる地域になります。そのため、このように言われるようになりました。



 高気圧と低気圧が天気を左右する理由は、高気圧は気圧が高く周辺に空気を噴出すイメージで、地上に向けて空気が流れる「下降気流」が起きています。低気圧は、空気が薄いので周りから空気が吹き込むイメージです。
 四方から空気が吹き込んでくると空気は上に行くしかなく、上空に向けて空気が流れる「上昇気流」が起きるのです。
 空気が上昇すると気圧が低い場所に持って行かれるので空気は膨張し水蒸気となり凝結して雲ができ雨を降らせます。低気圧が近づいてくると天気が悪くなるのはこうした理由があります。
| isako | テレビ・新聞等の情報 | 22:57 | - | - |


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