isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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正座による足のしびれ 血行不良で神経が麻痺
 正座を長くしていると足がしびれて立てなくなる現象はなぜ起きるのか…。しびれは主に、筋肉の間を走る神経に、十分な酸素が行き渡らなくなくなることによって起きると言われています。
 正座をすると、ふくらはぎなどの血管が圧迫されて血流が悪くなり、酸素が十分に運ばれません。
 神経には、「触った」「熱い」「痛い」などの体の感覚を脳に伝える感覚神経と、脳からの司令を筋肉に伝える運動神経があり、酸素不足になった神経は、脳への信号を正しく伝達できなくなるのです。
 神経は、直径の太いものや細いものが入り交じっており、血行不良になったとき、最初に影響を受けるのが、触覚をつかさどる太い神経です。
 「ジーン」とか「ビリビリ」という鈍いしびれを脳に伝え始め、次に、感覚神経にも影響が及ぶと、「ピリピリ」「チクチク」という感覚を誘発。更に麻痺が進と、つねっても痛みを感じなくなってしまうのです。感覚神経が麻痺⇒運動神経も麻痺。



 しびれにくい正座とは、「親指を重ねて、かかとを外に開き背筋を伸ばす」座り方で、かかとをそろえたり、足の甲をクロスさせる正座の仕方はしびれやすい正座です。
 しびれを感じてきたら、親指の位置を替えたり、体重を左右に分散させたりしてみる、また、両足のつま先を立てる動作を2、3回繰り返すのも効果的です。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:16 | - | - |


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