isako's blog

日々の自身の日記から、医療・看護の情報、地域の活動と情報を発信しています。
医療現場での様々な問題や、地域で取り組んでいる多彩な行事などをご紹介します。
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療養病床研究会セミナー 「地域包括ケア病棟」
 第76回療養病床研究会がホテルホップインアミングで開催されました。午後3時〜5時。テーマは「最大で最強の地域包括ケア病棟」でした。
 当院は、地域包括ケア病棟は有してはいないのですが、療養病棟から地域包括ケア病棟に変換した事例もあることから参考にしようと参加しました。
 全国で地域包括ケア病棟を算定している病院は、全国で1991病院で、ランキングの1位は、福岡県の140病院、ついで兵庫県が119病院、3位東京の順になっており、病床数は西高東低の傾向にあります。



 地域包括ケア病棟とは、平成26年4月の診療報酬改定で作られた病棟で、急性期医療をほぼ終えたが在宅復帰にはやや早い患者さんの退院(在宅復帰、施設入所)に向けて、リハビリなどを行う患者さん、他の病院や診療所、自宅、施設で急性増悪し軽度の急性期医療を必要とする患者さんを受け入れる病棟です。
 地域包括ケア病棟の機能がわかりにくのですが、当該病棟が主に回復期機能を提供している場合は、回復期機能を選択し、主に急性期機能を提供している場合は、急性期機能を選択するなど、個々の病棟の役割や入院患者の状態に照らして医療機能を選択するのです。
 演者は、芳珠記念病院理事長で、地域包括ケア病棟を選択し、在宅復帰率85.7%等、自院の事例を紹介しながらお話しされていました。わかりずらいと思っていた地域包括ケア病棟について理解できました。
| isako | 仕事・医療・看護・健康に関すること | 22:23 | - | - |


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